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吹奏楽部8人、息苦しいと病院搬送 大会前プレッシャー
http://www.asahi.com/national/update/0721/SEB200907210031.html
2009-07-22 00:13:09
> 第54回福岡吹奏楽コンクールで8月1日の県大会出場を決め、連日練習を行っていた。22日は練習を休み、様子をみる方針。
県大会でこれでは、普門館では死人が出そう。
けいおん!とは対極の世界。
・懐かしいなコンクール。吹奏楽は文化系部活に見えるけど特に夏は決してそうじゃない、数十人がピリピリした状態でトレーニングと課題曲と自由曲の為に1シーズンを費やし、色恋の甘酸っぱさや修羅場が同時多発的に生じるカオスな季節。終了時には男女問わず何だかんだで号泣大会。
・うちの部は定期演奏会当日に集団で過呼吸になって、通路が野戦病院みたいになったことあったらしいな。夏場は高温多湿で狂いまくる音程と格闘してたなぁ。延々と同じ小節の微妙な表現を練習してたりして、体育会とは違う苦しみがあるよね。
・あとこのくらいの年齢の子達は集団ヒステリーを起こしやすいらしいし。
・#2 それは大変だ、どうやって乗り切ったのか気になる。 チューバの女の子が最初の頃は酸欠になってたなあ。過呼吸は社会人になるまで実際に遭遇した事なかった。
・高校で合唱やってたが真夏の練習で失神して泡吹いた奴とかいたな。
・体力付けるためにマラソンやってたなぁ。何部だよと思いながら見てた。
・楽器を吹いてる時に先輩から不意に腹パンされるとか聞いた。きちんと腹に力をいれて楽器を吹いていればなんともないが、中には吐いちゃう奴もいるそれはそいつが悪いってことらしいらしいが
・腹パンは流石になかったなー。中学の時は最初ヌルかったんだけど顧問が変わって朝練=トレーニングに。効果に諸説あるランニングや階段昇降、腹筋は良いとして、腕立て伏せは今でも何の意味があったのやら…(笑 まあおかげで大分スリムにはなったけど。
・夏に外で吹いていて、なんとなく苦しいと思いながら一日すごしました。 後で光化学スモックの注意報が出てて納得でした。
・冬の朝練はバルブピストンスライドが凍ってしまう気候だったので、皆でストーブの周りにいたなあ。
・けいおんなんかよりよほど楽しそうだ