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文学賞メッタ斬り: シリン・ネザマフィ「白い紙」(「文學界」6月号)芥川賞候補作
http://web.parco-city.com/literaryawards/141/r3_02.html
2009-07-16 20:55:03
>どうして母語のペルシャ語ではない、日本語で書かなきゃならなかったの?外国人だと思えばじょうずという程度の日本語で、内容も古めかしい、こんな小説を21世紀に読まされる意味って、一体、なんスか?
>わたしはイランではデビューできないけど、日本でならできる、イランでは文学賞はとれないけども、日本でならとれる、そういう目論見?
>(外国の話なのに)お店のひとが中途半端な関西弁つかうんですよ。これはどうなの? さぶいんですけど。夏なのに、さぶいんですけど。
・どっちにしても今の芥川賞に存在価値無いし。
・本の売れ行きに貢献する程度の価値はある
・昔に比べるとそれも全然だね。
・母語以外で書くことは非難するべきじゃないよな。珍しいことでもないし、傑作の例もある。
・いや 文学界新人賞だから 芥川賞候補になったけど 落とされてるわけでしょ 単に文章力が高いということでしょう