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飛行中の旅客機内で豊胸手術した女性の巨乳が破裂 ―― 露
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0703&f=national_0703_041.shtml
2009-07-04 01:25:12
>女性は着陸直前に意識を失った。上空を飛行中も気分が悪かったが、たいした問題ではないと考え、我慢していたという。
・偽乳だと飛行機にも乗れなくなるのか。。
・豊胸手術してから間もないうちに飛行機に乗ると(気圧の低い環境下に居ると)シリコンが破裂するって聞くけど
・タイトルだけ見て一瞬、飛行中の旅客機内で豊胸手術をしたのかと思った。
・「客室内を0.8気圧程度に保っている・・・・・内部から外向きに20キログラム重の力がかかった計算になる」文系はこれだから。学校で理科の授業まじめに聞いてなかったんだろうな。
・文系だが解説求む
・多分、単位面積辺りの負荷を考える必要がある
・気圧差でbomb!か・・
・>#5 常温0.8気圧で気体であるような物が入っていないと、そういう計算は成り立たない。豊胸手術に使われるシリコーンの沸点はずっと高い(つまり常温でのシリコーンの蒸気圧は0,8気圧以下)ので普通はそういう危険は無い。おそらく空気が相当量入った不良品のパックが埋め込まれていてこういう結果になったと思われる。
・マテ。何を言ってるんだお前は?学校行って授業受け直せ。
・お前がな
・こうなったら政権交替しかないな
・#10 お願いだからそれを人前で言う前に考え直してみてくれ。圧力容器の外壁にかかる圧力は内圧と外圧の差のみだ。その圧力により圧力容器がどのように変形するかは容器の問題。内容物に関係ない。内容物が関係するのは温度が変わった時な。
・温度による内容物の変化は、ドライアイス爆弾のあれだな。
・#12はよく考えろ。伸縮性がある容器に液体のみをつめた場合は、内圧は液体の蒸気圧(これは常温常圧で液体の物質なら1気圧より小さい)+液体の膨張によって容器が押される圧力(容器に伸縮性がある場合はこれは小さい)。しかし中に気体が入っていた場合、その気体が封入されたときの圧力(普通の環境で容器につめられたなら1気圧だろう)がそのままかかる。
・水だけが入った風船は富士山の頂上に持っていっても大きさは変わらないが、空気を入れた風船は大きくなる。学校の理科の先生に聞いてみるか自分で実験してみることだ。そもそも温度だけの係数なら今回の事件は起こらなかったろう。機内の温度は地上と大して変わらない。
・結構これ考えるの面白いw #14の液体の場合だとすると、1気圧中で密閉した瞬間に容器が減圧状態なんだがw
・で、富士山の風船の件は、それを完全に断熱状態でやると大きさ同じになる訳だね。温度一定とすると熱を貰って膨張して平衡する。
・でもその時って膨張とともに内圧は減ってるよ。
・>#16 そのとおり、だから容器は液体にぴったりくっつくだろ。液体の状態のものは圧力に対して膨張、収縮はほとんどしないので見た目変化は無い。水は富士山頂に持っていっても膨らんだりしないし、風船に入れて海にもぐってもつぶれたりしないだろ。
・>#18 だから「相当量」空気が入っていたと考えられると書いたろう。空気が少なければ、少し膨張しただけで圧力は平衡して破裂はしないはず。
・あ、ごめん、一つ消しちゃった。
・容器がくっつくのは表面張力では?
・お前も文系か?>#22
・やべぇ、俺もしかして文系なのか? それはともかく、最初の指摘点は破裂じゃなくて#4の容器にかかった力の計算は内容物に関係ないよ、という事だよ。その結果、どのように膨張が起きて破裂に至るかはhothqmとのやり取りの通り。
・容器が剛体じゃない今回のようなケースでは関係有るだろ。つべこべいわずビニール袋に水だけ入れた奴と空気入れた奴を水に沈めてみろ。
・refpjbは進路考え直したほうがいいな