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早い話が:天安門事件は良き時代=金子秀敏
http://mainichi.jp/select/opinion/kaneko/news/20090604dde012070040000c.html
2009-06-07 20:40:39
>戦車を見ながら、あの少年の無事を祈った。一党独裁体制への反逆行為なのに、学生たちは心の中で中国共産党を信頼していた。
>正義の要求は受け入れられると信じていた。それは少年の幼い顔つきでもわかった。
記者の名前で検索すると中国よりの人なのが分かるけど、天安門事件擁護もここまで来ると言葉がないね。
・ニュー作は、深呼吸して あと100回読み返せ
・条件反射、よくないね
・>正義の要求は受け入れられると信じていた 日本の官憲と同様の法治主義対応を期待して裏切られた台湾の2.28事件を彷彿とさせるものだな。 それはそれとして、結局は現在であれ当時であれ中国共産党の本質は専制と弾圧なのだから、”良き時代”なんて書く記者はキチガイ。
・”良き時代”って皮肉でしょ…
・皮肉じゃないよ。読みもせずに条件反射でニュー作を叩く奴多いな
・よく分からない、既に人民は諦めてるってこと?
・裏切られて弾圧されたのが「良き時代」って。「悲しい時代」ならわかるが。理解できない感覚だな。
・日本で軍部への信頼が高かったことを取り上げて「戦時中は良き時代だった」と書いた文章があったら、狂ったように叩く類の人だろうに。なんで自分を省みれないかな。
・記者名しか読まずに言うが、これはキチガイ記事だろ。
・共産党は信頼できると錯覚してたから手ぶらで戦車に抗議 http://freethink.way-nifty.com/action/img200807/wikipediaTianasquare.jpg とかしたんでは。で、そんな錯覚が成り立つ「良き時代」はあの事件で終わったってことでしょ。これは見出しのつけ方が悪い
・共産党を信じていられた、脳内お花畑でいられた「お幸せな」時代ってこった
・錯覚が「成り立つ」って論法がまず分からんし、そんな錯覚を「良い」と評する論理も分からん。ひょっとして左系の人たちには自明の論理なのか?
・とりあえず、天安門事件擁護なんて 本文読めばどこにもしてないのがわかるよね?中国国内でこんなの書いたら・・・考えるだけで恐ろしいわ
・じゃあ言い方を変えよう。共産党を信頼していた、正義の要求は受け入れられると信じていた。その信頼が裏切られたのがあの事件。「良き時代」に関しては信頼が片思いってことに気づかないでいられた時代ってことでしょ
・冒頭に戦車で轢き殺す様子を書いて、それを良き時代で結ぶだなんて、新聞に載せる文章じゃねえよ。 「皮肉」で許される不謹慎ではない。
・#14 前半は言われなくても分かってる。 >「良き時代」に関しては信頼が片思いってことに気づかないでいられた時代ってこと ここんとこがさっぱり。なにせ国民(人民か)にとって良い点が何もないので。
・既に言われてるけどこの記者は一貫して中国擁護記事を書きまくっている人で、今回も中国擁護をしたいのだがでもさすがに天安門だけは中国の言い分そのままだと不自然すぎるため、少々譲歩しつつなんとかいい話に持って行こうと苦心した結果がこれ。だから内容が要領を得ないのは仕方がない。ただし少なくとも批判目的ではない。
・#13 擁護と言うかはともかく、ここまで酷い弾圧を特に批判することもなく、まるで当然の処理のように書いてるのはまともな感覚じゃないと思った。#8にも書いたが、日本やその同盟国に対するときと違いすぎる。
・天安門事件の記事で程度の内容しか書けないとは、記者の程度が知れるな。コキントウ宛てに信頼の回復でも突きつけたらどうだ?
・#16 「良き時代」は、極論だけど #11 の言うような脳内お花畑でいられた「お幸せな」時代ってことでしょ。そういう意味で「皮肉」と書いた。
・#20 うーん。中国国民の視点から見るせいか、「~でいられた」って感覚がどうにも理解できないね。 ところで「皮肉」ってのは誰に対するどういう皮肉なの?
・むしろ今の中国国民が共産党に楯突けないのはなぜか知りたいね。あいつら経済的に豊かになれれば人権なんてどうでもいいのかね
・あのころは東側国家が次々崩壊していった時代で、それを実力で阻止した唯一の例が六四だとおれは思っていて、結局今の中国人は戦車に踏みつぶされるのがいやであんな不自由な体制にも文句言わないのかねえ
・地方だと年間に万を超える暴動が起きてるそうだから楯突かないって訳じゃなさそう。全国的な反共産党運動に発展しないのは情報が掌握されてるのが大きいんじゃない?
・であれば、相対的にはよき時代だったとは言えるのか。ほんと皮肉にしかならないが
・都市部の中国人は分かってんじゃないの? 中国人に民主主義は似つかわしくない(無理)ってことが。
・#21 「皮肉」は、信頼が幻想でしかない事に気づけず、結果的に最悪の形で裏切られたことへのものなんだから、向ける相手は共産党に裏切られた学生側。あとここで言う「皮肉」って「アイロニー」とか「歴史の皮肉」の意味。
・#21 そりゃやっぱり、「中国共産党様に盾突かなければおまえら幸せでいられたのにプププ」っていう、学生達への皮肉でしょ。
・#10 そんなに信頼してたら血相変えてここは危険だから逃げてくれなんて言うかよ。オブイェクトの人も言っているけどhttp://obiekt.seesaa.net/article/120854340.html何が言いたいのか分からない文章構成なんだよ。中共へのシンパシーと国民への同情で訳分からなくなったんじゃね?
・#27 人に対する皮肉(言葉とは裏腹に嘲笑する)と、歴史の皮肉(通常とは反対の結果になる)は全然別の言葉だよね。学生を皮肉ったら#28になっちゃう。 で、「歴史の皮肉」だとすると、「天安門事件は良き時代だったことがかえって悲劇を招いたよね」になってしまう。(”良き時代”がマジな主張になってしまう。) その論理が分からんと言ってるのだけれど。
・この記事で言ってる「信頼」って学生と共産党との間のものであって、外国記者は無関係だからね。
・学生が共産党を信頼していたら「ここは危険」なんて言わない、ってことでしょ。 あと、学生が信頼(期待)していたのは趙紫陽であって反民主派の牛耳る共産党ではなかったと思う。
・#30 「良き時代」がマジな主張でないことは戦車にひき殺された自転車の男や天津の情景の描写で読み取れるでしょう
・#33 じゃあ当時の学生を皮肉る文章なのこれは?ってことになるんだけど。 そもそも、学生たちが残酷に虐殺されたことを批判するでもなく淡々と書いて挙句に”良き時代だった”だから、マジで言ってないという確信も持てないわけだが。
・#33 金子秀敏はマジで言ってるんだと思うよ。知らないだろう言うけど、いったんこの人の名前でググってみなよ。テポドン2は金主席への祝砲だとか普通に主張する人だよ?
・#33 本気でそういうこと言うのもありえないが、戦車で轢き殺された人に向かって、安穏とした立場から皮肉を飛ばすのも人としてありえない。
・要するに「天安門事件は共産党を勝手に信用して調子こいたバカな学生が起こしたもの」「バカをみせしめにした賢い政策の成功で政権は安泰」こう宣伝したいわけだね。
・タイトルだけ読んでコメントすると、戦車で学生轢き殺せたのは良い時代
・落ち着いてもう一度読め
・いやいやちゃんとした意味があるはずだよと記者の弁護に立ってくれた人たちも延々やって上のようにグダグダだから、読んでも無駄な駄文じゃないかな。