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【米大衆文化最前線】批判を逆利用するしたたかさ 米低俗番組人気の背景
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090308/amr0903081801004-n1.htm
2009-03-08 22:07:13
>クー・クラックス・クラン(KKK)メンバーの白人父子が登場。息子が実は黒人女性と交際していたことが暴露され、父に殴りかかられる場面が放送された。
>オープニングで「史上最悪の番組です」とテロップで流し、「取り返しのつかない貴重な1時間」をキャッチフレーズにして笑いをとるしたたかさをみせる。この突き抜けた開き直りが番組の強さでもあるようだ。
>「自由な社会の自由なメディアは社会全体を映すべきものと考えている。どの番組にも金持ちの白人しか出てこなかったら(低俗なショーばかりと)同じくらいの問題だ。テレビは世界の鏡なんだ」
・このニュースがただの番組紹介なら構わないけど「日本のメディアももっと自由にやれる社会を」みたいな狙いがあって書かれてるんだとしたら「ふざけんな。コレ以上自由とか舐めてんのか?最近のお前ら政治家より性質悪ぃよ」
・アメリカがどうだか知らんが日本の場合は開同とか街宣右翼とか在日団体とかが来ると面倒だから自主規制で自らタブー作ってるだけだもんな。
・「この物語は、底辺米国人の特殊な日常を淡々と描く物です 過度な期待はしないでください」か。
・>「パール教授によると「貧乏白人」は「米国内で差別が許容されている最後の集団」といい、視聴者は「親近感と異質性」をもって彼らを見ているという」 なかなか興味深い。
・怒りオヤジみたいなもんか。あれは作りか本物かよくわからんけど、ブラザートムの知り合いの色物バンドマンは本物っぽいな。
・まぁ日本のテレビ番組は金持ちの芸人だらけだがな。
・似たような『ジェリー・スプリンガー・ショー』なら日本でも放送してたな。
・目撃ドキュンっていう番組があったじゃないか。