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英BBCが幼児番組に身体障害持つ女性司会者起用 賛否両論
http://rocketnews24.com/?p=5237
2009-03-01 22:32:13
>BBCが報道関係者向けに発表した資料には、バーネルさんの障害に関する記述はないものの、片腕のひじから下の部分がないバーネルさんの画像が掲載されている。
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・喋りに障害があるならば司会者として不適格かと思うけれど、身体障害者だったら何も問題はないし、子供に身体障害者への隔たりを減らすことになるし、私的には応援したいな。
・「イギリスは障害者にとって、けっこう手厳しい国だといわれることが多い」ふーん
・どうでもいいなぁ。
・日本はもっと厳しくなっていいと個人的に思うものの、司会をするにあたって支障が無きゃ別に良いとも思う。
・#1 司会者には喋りの能力のほか「ルックス」っていうのが求められると思うよ。片腕が半分ないというルックスが司会者としてアウトかセーフかは趣味の問題になるが
・片腕アウトは趣味の問題なのか?
・日本人は器より中身気にするからな。張本が韓国人だっていっても、王さんが台湾人だっていっても野球選手としてどうかってことになれば器に関係なく褒めるし。それにリンク先見る限り差別意識での苦情だけだからイギリスの民度が低いだけだろ。向うじゃジム・アボットでさえ能力でなく見た目だけで判断されるんだろうね。
・起用されたというのが、まずすごいと思う。正直不快に思う人がいるのもわかる。
・#6 趣味でしょう?ルックスの「アリ」「ナシ」なんて全部。テレビの司会者に求められるルックスっていうのは単純な美のほか、親しみや安心感を与えるタイプか?とか複雑な基準がある。このような商売で「あんたのルックスはアウトよ」っていうのは差別ではなく健常者と同じ扱いに過ぎないと思う。もちろんアリ、セーフの人が多いならそれでいいし
・あと、欠損してたり奇形化してたりする人体見てドキッとしたり不安な気分になったりするのは本能だよ。子供に絵で見せても、五体満足な男の子の絵とどこか欠けてる男の子の絵で「どっちと友達になりたい?」なんて聞くと圧倒的に前者の好感度が高い。もちろん障害者の外見に嫌な態度を取るのは許されないがルックスで審査される職業は落とされても差別じゃないと思う
・趣味の問題だと説明してるのか、本能の判断なのか、差別なのか、主張ぶれすぎ。まず、「趣味」という言葉の意味を、辞書で調べて、使い方あってるか確認したら?
・趣味と本能ではずいぶん意味が違ってくると思うんだけど
・本能として欠損四肢をテレビで見る抵抗はまああって、抵抗の程度に個人差があり、障害者に対する意識のありようにも差があり、障害を除いたその人の容姿の評価にも差があり、そういうのを含めたのが「趣味」でしょう。すげー読解力ないなあ
・障害者に対する意識の差は趣味と関係ないよ。容姿の差の話なら、障害と関係ない話だよ。なんか、説明がずれてて、屁理屈っぽい。
・見える障害に対する抵抗感、「障害者に抵抗感持っちゃいけない」という良心や通念、障害抜きに顔面やスタイルなどへの評価、それらを全部足し引きして、その人を司会者として見たいと思うか見たくないと思うか。それは結局個人の趣味に帰するし、趣味で支持不支持してよいということ。読解力が無いし、「趣味」って言葉にもなにか間違ったイメージを持ってるね。
・嗜好とか興味とかと趣味は別だぞ。良心や通念も違う概念だよ。趣味という言葉の意味確認したのか?
・意識の差に趣味も何もないだろう。
・四肢欠損萌えはちょっとマニアックな趣味じゃないかな
・昔どこぞの国に生首育てるゲームがあったなぁ・・・
・「ウリナラもギャルゲが作りたいが全身描くのは面倒ニダ」
・#16 「趣味の問題」というときの「趣味」っていうのは個人の判断、信条、ぐらいの意味だよ。「趣味」といわれて娯楽、嗜好、hobbyの意味しか出てこないのは国語力や教養が足りない。
・個人の判断やら信条という意味ないし。まず、辞書なりで意味や用法確認しろよ。
・表現したい内容に対して、適当な語彙を用いられないことを、国語力が無いと言う。
・趣味には美的感覚、好みという意味もある。さすがに#21は拡大解釈しすぎだがこれを趣味の問題というのもあながち間違いではないと思う。まあ個人の判断に好みが重大な影響を与えるのは間違いないし誤用とまではいえないだろう。
・倫理的、道徳的問題が絡む判断には「趣味の問題」は使わない。