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未解決事件の遺族ら、公訴時効の撤廃求める「宙の会」結成
http://webnews.asahi.co.jp/ann_s_190228032.html
2009-03-01 07:57:59
>今後は、犯人のDNAに人格権を与えて起訴し、時効を撤廃する制度などを訴えて、署名活動のほか国会や法務省に対して嘆願書などを提出していく方針です。
・時効の期間とか条件について再考するのはよいと思うが、撤廃は駄目だな。
・DNAに人格与えて起訴したら、逮捕前に刑期終了してまうんでないの?
・#2 そうならないよう法を整えればいいんでないの?
・DNAがある生物はペットだろうと菌だろうと人格があるんだ、とかいう話になりそうだな。
・#4 同じくそっち方面に考えが行った。ムツゴロウとかを被告にして裁判起こそうとしてたお花畑な連中も喜びそうかも。
・捜査の時効と罪の時効を分ければいいんでないの。
・#3 結局、本物の人とは同等の人格とは認めないってことじゃないの。それに、本人不在で公判始めちゃ、好き放題冤罪被せられるし、控訴期限も過ぎて、弁明の機会すら無しに刑確定させられちゃうよ。
・そもそも、昔の事過ぎるとちゃんとした捜査が困難だから時効が設定されているわけで、そこを無視しちゃいかん
・#8 今日DNA鑑定など、過去(数十年前)の事件における物的証拠から正確な犯人特定が可能な技術が開発されるようになっている。殺人事件における時効の存在しない諸外国においては迷宮入りとされた事件が次々解明され、犯人検挙に結びついている現状を忘れてもらっては困る。
・#1#9を踏まえて再考には賛成。
・アメリカみたいに時効撤廃したらいいのに。あいつら100年前の事件でも新証拠出てきたら捜査するぞ
・新証拠再捜査を真剣にやれば良い訳で、それをやらないのは、単に面倒だから。その為の時効。
・#9 #1で書いたように期間や条件を再考するのは良いが、それでも事件が昔になるほど事実を解明するのは困難だし、DNA鑑定だって決定的な物証になるかどうかは状況による(仮に現場にあったものからDNAが検出されたとしても、それが犯行とどれだけ関係するかを判断するには現場の状況検証が必須)
・コールドケース見てたら時効なんてない方が面白いと思える
・冤罪になったら困るだろ。30年前の事件で犯行現場にあった物から貴方のDNAが出ました と言われた所で、反論の仕様が無い。反対の証拠をそこから集めるのは、たとえ冤罪だったとしても非常に困難。
・撤廃には賛成しかねるものの、遺族(当事者)感情への配慮で50年程度伸ばすなら賛成。これによる事件解決には期待しない。警察も迷宮入り事件の棚卸しをしないといけないと思うし。
・まあ、こんな実例もあるしね。http://www.news.janjan.jp/column/0409/0409098784/1.php 最初から時効ありきで犯罪者が行動するのは大きな問題だと思うが。
・#6に賛成かなあ。犯人だとわかってる相手を「時効だから」捕まえられないってのは変かと。
・DNAに人格権を与える事が時効撤廃とどう繋がるのか正直よく解らんのだが。
・DNAに人格与えて起訴して、弁明やら控訴できない状態で刑期確定させて、みんな死刑が無期懲役にするんじゃないの?本人抜きで裁判やって、知らない間に冤罪被せられて、死刑が確定とかたまんないね。
・#20 何を言っているのかさっぱりわからない//とりあえずWOWOWのコールドケースは結構おもしろいよ。その時代時代のヒット曲をテーマ曲にしているかんけいでセルやレンタルができないらしいけど