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インフラノイズ、“音楽専用”USBメモリーを発売 - 木材ケースなどで音質を向上
http://www.phileweb.com/news/d-av/200902/09/22990.html
2009-02-10 20:47:33
>メモリー本体にコンピューターの冷却ファンなどの振動を伝えないため、ケーブルが付属する。ケーブルにも100%のウールを編んだ外被を採用するなど、音質劣化を最小にとどめるよう配慮している。
いや~いい音がしそうだなあ欲しいなあ(棒読み)
・これを買ってしまう類いの人にはプラシーボ効果での音質向上効果が得られるわけだな
・ディジタルデータって振動でデータが劣化しちまうのか。知らなかった。
・わざわざコードなんて付けて余計に劣化しそうですね(棒
・音響マニアがどういうものなのか、過去の記事を漁ってみた。http://gnews.x0.com/20081211_072933/ いや、凄いわ・・・
・元を読んだがなにを言っているのかさっぱり分からなかった。
・一種のギャグじゃないのかこれは
・音質にこだわる人は、そもそもUSBメモリなんか使わないと思うんだけどね・・・。HDDのメーカーで音が変わるなんて話もあったっけ。
・いや、CDやHDDはサーボやモーターを使う(ノイズがどうとか)からソリッドの方が優れていると言っていたはず。これはハードというよりネタだな。
・回転機構がなければ移動時に音飛びがしない。HDDの初期ipodは断片化のせいか?使い続けてくと音飛びがした(一旦消去で治った)。音質はともかく使い勝手はメモリオーディオからもう戻れないわ。
・またすごいのがでてきたな
・この違いを聞きわけれて初めてマニアと言える
・「音楽再生時データはメモリ上に既に展開されていて、USBメモリからストリームで再生するわけではないのでUSBメモリの制震なんて意味無いよ」と言う人もいるが、そういうツッコミは良くないと思う。もっとロマンス溢れるツッコミを!!
・どっかでレビューしてくれないかな。どんな苦しい誉め方をしてくれるのか気になる。
・これがたったの19500円だって。リーズナブルゥー
・USBメモリが音楽再生に最適って話と、そのUSBメモリに金かけて違いが出るのかって話と、ごっちゃになってるな。
・#12 別にUSBメモリに音楽を入れるとは言ってないよ。PCに差すとPCの音質がよくなるんでしょ?
・#12 本体メモリの容量を超える、演奏時間が100時間とかの楽曲のファイルだとそうもいかないよ。
・#12 符号訂正されてからメモリに展開される訳じゃなくて、展開されたデータの再生時に符号訂正されるんだから、メモリに転送時に符号の誤りが極力発生しないようにするコンセプトはおかしくない。
・#17 プレイヤーの作りによるけどたいていは先読みで展開するのでいわゆる”ジッターの問題”は発生しない。 #18 メモリへのファイル転送でエラーが発生するって話?興味あるので詳しく聞きたいな。
・#18 さらっとすごいこと言ってるな
・#19 単純に伝送距離で伝送損失が発生するだけの話。USBケーブルでも直列接続でのトータルの長さが一定(5mだったかな)以上だと、転送内容の保証が無くなる。ADSL回線でも、エラーが増えるから、はなれると速度でなくなる。距離が伸びたり経路にノイズ源があると、符号の誤り増えるのは通常の現象。デジタル信号が劣化しないと思ってるならそれは間違い。
・ゲームボーイアドバンスを電源アダプタで使った時に目立って聞こえてたハムノイズが乾電池使用時には消えた経験があるんだが、ピュアオーディオ系の「エネループを充電する時の電源タップを変えると音が変わる」なんて話を聞いた時には流石に呆れた。
・#20 なんか間違ったこと言ってる?
・#21 #18の”コンセプトはおかしくない”の意図は分かった。実効性があるか定量的に判断できない対策に頼らなくても大丈夫なように冗長性を持たせて通信してるわけだから、規格の範囲内の伝送長でまともな機器同士ならばデータの同一性は保証されるという認識は間違ってないよな? || http://www.m-system.co.jp/mstoday/plan/mame/2002-2003/0309/index.html一本5m合計30mってのが出てきた。
・#24 同一性が保証されるというか、劣化はするが0/1の識位値の範囲内に収まる。ノイズの飛び込みも、十分訂正できる程度にしか影響しない。でもノイズが乗ると規格の範囲内でも、エラー訂正が発生する回数が多くなることもある。なら、CPUの負荷が変動する。なので、よりエラーの少ない転送を目指すのはコンセプト的にはおかしくない。
・ただコンセプト的に正しくとも、対策として正しいかは知らん。筐体の(電界の)共振防ぐのは効果あるかもしれんが、外来のノイズの飛び込みが増えそう。あと、効果があるにしても聴認できるかはわからん。5分の曲を10万回転送して、1usecの音飛びが1回発生してたのが、1億回の転送で1回に減らせるとかいうレベルな気がする。
・通信自体のBER(BitErrorRate)測れば差は出るだろうけど、多分元から余裕で符号訂正処理できるレベル。
・転送でデータが化けてたらプログラムなんか入れてたらうごきゃしない。リトライやエラー補正はあたりまえのようについているはずなんだけどね
・HDDを満載したデータセンタに向かってシャウトすると・・・ http://japanese.engadget.com/2009/01/02/hdd-latency-yelling/
・結論:音響マニアは重度の心配性 通常起こり得る問題を考慮するだけなら初級者。殆ど起こらない問題まで考慮すれば中級者。全く無関係な問題まで考慮してこそ上級者、真のマニア。
・usbのストレージクラスなんだからさ、crcでエラーが出たらホストからリトライされるし、それが制限数をこえたらコネクションから外されるだけ。そういうプロトコルに従っている以上、usb to memの転送は保障されるし、そうじゃなきゃ使いものにならないよ
・#31 USB自体の共振防ぐために木製筐体にしてるんだから、転送時にエラー訂正されようが、USBに記録される時点でノイズの影響で誤書込されるんだよ。だから、転送でエラーが出ないと主張しても意味ないよ!
・>>32 データの保証がされないようなメモリを君は使うのか?
・か…書き込まれる時点ときたか。 sram to flashだぞ
・#33 書込時にエラーがなければ、後は問題なし。元データと比較チェックしてエラーが見つかったら、何度でも転送やり直す。まぐれで書込が完璧にできた場合は、二度と上書きしない。デフラグも禁止。スマン、これ以上ロマン溢れるネタは思いつかん。
・よくわかんなかったんだけど、オーディオマニアがロマンあふれる人々なんだということは、みんなのおかげでわかった。
・これはジョークグッズですってオナホール的に書いてあるんだろ?
・インプレスのエイプリルフールネタかと思ったわ