Loading
自動ニュース作成G
「最高音質」へ ガラス基盤の純金CD ビクターエンタテインメント
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081210/biz0812102020020-n1.htm
2008-12-11 07:29:33
・デジタルデータの記憶媒体が、記憶されているデータに影響を与えるってどういうこった??
・記憶媒体からの読み取りは案外不正確、必ず機械が補正かけて聞ける音にしてるという話は聞く。正確に読み取れれば補正がきく余地が少ない、と。よい音になるかはともかく忠実な音になるのでは。仮に本当ならだが。
・いまさらCDかよ。しかもガラスだと弾力性がなくて、ちょっとした衝撃ですぐ割れそうだ。
・18万円のCDプレーヤーを買ったほうが違いが分かるとおもう。まあこれを買うような人はすでに高価なプレーヤー使ってるだろうけど。
・PCで聞けば全部同じです
・HDDに読み込めばいいのに。エラーチェックやれば正確に再現できるでしょう
・エラーの少ない純金製Windowsの発売はいつになりますか?
・うちのWindowsは、普通に使っている分には、エラーなく正常動作していますよ。ネットゲームもリッピングも文書作成も表計算もデータのやり取りもエンコードもデコード、フォトリタッチも、圧縮解凍なんでもござれですけど。
・高価なCD作るよりもSACDとかBDの音楽出してくれよぉ
・#3 今さらって・・CDに変わる音楽用メディアってそんなに普及してるんだ?
・今は、音楽ってダウンロードが主なんじゃないかと。
・#9 DVD-Audioも忘れないであげて下さい…
・一枚一八万って、カメラメーカーが金ぴか記念モデル出すのと同じノリか?
・http://gnews.x0.com/20071215_094155/で笑われてた様なガラスCDの更に先があるとは思わなかった。こういう事してていいのかね?>ビクター
・#2 エラー訂正はあるけど、それで元々のデータから変化するってことはないし、エラー値のまま読み込まれることも通常はないよ。 そんな事あったらアプリケーションソフトをCDで販売とかできない。
・メーカー系がこんな商売はしてはいけないと思うのだけど。未だ自社製品はCDを等速でエラー無く読み込めないというならいいけどさ。
・#15 エラー訂正時にジッターノイズが発生して、アナログ信号に重畳されるんでないの?メディアによる音の差は、少し高めのヘッドホンで聴き比べればば素人でもわかると思うよ。安いシステムだと、違いわかんないだろうけど。
・そういう事なんだろうけど、それならD/Aコンバータ以降を分離したセパレータ型にすればいい話なんだよな。
・#17 変換から出力までの間にノイズが乗ることはあっても、データ読み取りの際にノイズが乗ってデータが改竄され、訂正されずにそのまま出力なんてことは通常ありえない。 あと、メディアによる音の差なんて存在しない、あるのはデータフォーマットと記憶容量の差。
・#19 音楽CDには、データCDのようなエラー訂正情報がないのじゃよ。だから音楽CDをリッピングする時は、何回か繰り返して多数決をとるような作業をする人もいる。CCCDは音が悪いなんて言われても全く聞き分けられない自分には関係のない話だけど。
・いやいやいや、発電所や太陽の黒点活動が音に影響するんだから、メディアの違いは大違いなんじゃないの?
・#20 CD-ROMだろうがCD-DAだろうがちゃんとあるよ。 CIRCとかEDCとかECCで検索することをお薦め。
・#18 D/Aコンバータ以降で分離してもダメだよ。ジッターノイズ発生源とアナログ信号部を分離しないといけないからD/Aコンバータの前で分離しないと。
・致命的なエラーが出にくいというだけじゃないの?訂正ができるレベルのエラーの場合、音質に影響が出るとは思えないけどな
・>dghjgn とりあえず、CD-DA (Red Book)とCD-ROM (Yellow Book)は情報一致保証の度合いについて違うことを知っておいた方がいい。だからこそ、Yellow Bookと同じエラー訂正の新しい音楽CD規格作ればいいだけのことだと思うんだがな。
・エラーが顕在化する度合いの話をしてるんじゃなくて、エラー訂正があるのかないのかについてレスしたんだけど?
・レコードじゃあるまいし、バッファリングして読み取りとは非同期に再生されるのに、ジッターなんて出るわけないじゃん。
・#26 CD-ROMは何回読んでも1ビットも変わらないがCD-DAはそうなってはいないよ。
・断言した
・それは最悪の場合だろ。最悪の場合にも止めずに通すようになっているだけで、よほどの傷や汚れがないかぎり大抵のエラーは訂正される。 使用条件によって変わる話を曖昧なままにしているから噛み合わない。高音質を求めているのに悪条件下の話をしてもしょうがないんじゃね。
・#27 ジッターノイズがデジタル信号に重畳されるわけじゃないよ。電界の結合で、D/A変換後のアナログ信号にのっかるって話。駆動部とアナログ部が同一の装置内にあれば、バッファしてようか、ジッターノイズの影響受けるよ。
・いかに音響関連がオカルトかというのが如実に分かる
・#31 わからん。興味があるので教えてほしい。 ジッターノイズってデジタル処理の遅延じゃなくて駆動部のノイズのことを言っているの? それと、電界の影響ならジッターに限った話じゃないよね?
・音響マニアにはどれだけちゃんと説明しても無駄っていうことだけはよく分かった。 いやほんとオカルトだわ・・・
・なんか、面白いなあ。沼の底が深いということだけは分かった。
・音響マニアはLGの普通のPC用ドライブを積んだ欧州の高級オーディオは認めるのかな?認めないのかな?
・#30 元データーが5だったらCD-ROMはエラー訂正で5にするけどCD-DAはリロード出来ないからエラー訂正は4でも6でも近似値で済ますから訂正方式が違うよ。
・シンドロームがどうとか、ジッターがあれだからバリメガ使うとか、サーボのノイズが云々以前にオーディオ自体が既に廃れている訳で
・#37 だから!!近似値で済ます前に済まさない訂正をするの!!
・金という劣化しない材質を使った点だけは評価出来る。
・近似値で済ますのは最後だよなあ。ふつうもっと下のエラーレベルで訂正されるだろ。 ハイエンドなのに訂正不可能なエラーがでるくらい手垢ベッタリで使うのかねえ。
・#33 ジッターってのは、あくまで信号処理における時間軸方向のズレのことで、デジタル信号に限った話じゃないよ。で、アナログジッターは回転ムラや装置自体の物理的共振が原因で発生する。抑えるのに、例えばスタビライザーとか置いて、共振周波数をずらしたりして対策する。
・#42 #31の人ですか(違うような気がする)? 時間軸方向のズレでいいんだよね。レコードやテープのように読んだ端から同時再生するならその通りだけど、バッファリングしたものをデコードして均等なタイミングで鳴らすのだから、デコーダクロックが狂わない限り起きないよ。回転ムラはデコードまで残らない。
・バッファ方式だと、確かにデジタルジッターは発生しないが、CDは回転速度が一定じゃないので、バッファの容量の空き具合で回転ムラによるアナログジッターが発生しやすくなる。直接デジタル信号に重畳されはしないけど、電界の結合やら電源回路経由で、アナログ信号部に乗ることがある。防ぐには、回転ムラを無くすか、駆動部とアナログ部を分離するかしかないと思う。
・逆にバッファってそんなアナログなものじゃないでしょ。速度ムラやエラー訂正で遅延しても、バッファに空データが入るわけじゃない。もちろん前のデータとの間が詰まるわけでもない。 データが溜まる速度がばらつこうが、溜まった分を均等な速度で再生するだけ。同期の必要をなくすための、そのためのバッファでしょ。
・線速度一定がそんなに不安要素であるならCD-ROMなんて実用にならない気がするのだけど。何十倍速とか、かなりシビアになってエラーがでまくりでは?
・#45 バッファ出力のデジタル信号に乗るんじゃなくて、D/A変換後のアナログ信号に飛び込むって話。デジタル処理部では、回転ムラが信号品質に影響あたえたりしないよ。
・HDMIの話になるけど、こういう記事もある。 http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0806/19/news018_2.html 要はノイズ。回路が揺さぶられる問題。
・#47 どういうこと? バッファの空き容量と回転ムラとの関係がわからない。それと、あなたの言う振動や電界やらのノイズは、ジッターとは違うんじゃないの?
・#48 そういうノイズならわからなくもないけど、時間軸じゃなくて振幅のノイズじゃないか? 記事のこのへん根拠レスなんだが。>横軸方向の不安定な揺らぎではないか? という説が有力だという。
・D/Aコンバーターでちゃんとしたジッタ訂正ができてりゃ、そこまではよっぽど酷い環境じゃなきゃ音に影響は無いよ。
・D/A以降は色んな物理的な影響があるだろうだけど、その前段階のこれはどうだろうなあ…
・ジッタ訂正というか、バッファしている限り、そもそもジッタが出る構造じゃないと思うんだが。 アナログ信号に飛び込むなら、デジタル出力するだけで解決だな。
・#49 CDの回転速度が一定でないことまではOK?バッファに空きがある状態、例えば立ち上げ直後だと、入力遅延が出たときときでもバッファ出力に影響でないように、バッファ出力より早い速度でデータを読み込む。これが基本動作。ただ、出力より速い速度で入力続けてると、バッファの容量埋め尽くしてあふれ返るので、そうなると読み込み速度を下げなきゃいけない。
・#54 そういう動作をしても、バッファを挟むんだから出力には影響しないでしょ。変速時にノイズが出る(のか?)としても、時間軸のズレ(ジッタ)にはなりえない。単純な振幅方向のノイズ。
・読み込み速度の変化は、CDなどのメディアの回転速度に関係する。ので、バッファの空き具合で回転ムラが出ることがある。んで、通常、エラー補正してからバッファにため込むんだけど、エラーの発生頻度は一定でないので、エラーが多いと読み込み速度の調整が頻繁になる。
・エラーの発生頻度と速度調整は関係ないんじゃ?
・もし、エラーの無い理想的な状態を実現できれば、読み込み速度はバッファの空き容量のみの関数になるので、かなり前もって予想が可能になり、読み込み速度の単位時間当たりの変動を最小限に押さえられて、回転ムラによるジッターを減らせる。
・#55 だから、バッファ出力のデジタル信号に直接重畳される訳ではないし、そういう対策に対応させてるわけじゃないよ。
・なんか、お互いが想像してる装置構成がずれてるような気がする……
・バッファへの入力にはジッターがあるけど、バッファからの出力にはジッターなんて出るわけないんだが。
・#60 まったくだ。どんな装置なのか詳しく教えてほしいよ。
・#53 残念ながらデジタル信号は人間の耳には聞こえないから、最終的にどこかでアナログ変換は必要なんだよ。
・すまん、オレが想像してたのはS/PDIFとかで接続した外付けのD/Aとかを使った場合、だからD/Aコンバーターでのジッタ訂正と書いた。 by#51
・#63 いや、それはわかってるって。誰かさんは「駆動部とアナログ部を分離するか」と書いてたでしょ。普通にデジタル出力でアンプに持っていけばいいじゃん。
・#57 エラーがなければ、エラー補正処理の時間が無くなるから、その分読み込み速度は下げられるよ。というか、バッファ入力速度が理想曲線に近付くから、読み込み速度の制御が緩やかにできる。
・#65 ああ、そういう意味ならまったく異論は無い。
・#66 どんだけ連続したエラーを想定しているんだ? 空き容量に響くほど遅延しないだろ。次のセクタを読むまでに十分間に合う。
・結局、①ジッタなんてない。②速度調整のノイズはジッタではない。③アナログ部を分離できる。 で終わってるんじゃないか。
・#61 理想的にアースがとれてる回路であれば、バッファ出力に存在しないノイズはD/A変換後にも存在しないようにできるだろうけど、実際はそうなってないから、バッファ出力信号自体に重畳されてなくてもD/A変換後のアナログ信号に直接飛び込むことが起こる。
・誘導やら何やらでアナログ信号にノイズが乗ることは否定しないよ。 それは時間軸のノイズではないし、CDの駆動部と分離もできるってだけ。
・前のニュースhttp://gnews.x0.com/20071215_094155/での「ドライブ」と「ドライブから先」の区別がついていない人がまだいるって事なのだろうか。
・#69 それは、ジッターの定義による。狭義の意味で言えばその通り。ただ、ノイズのカテゴリーが狭義のジッターという分類じゃ無くなるだけで、ノイズ自体がなくなるというわけではない。③のアナログ部を分離ってのか、駆動部のないシリコンメディアを使うのが、効果的な対策なのは間違いじゃないと思う。
・#73 ごめん。あなたが使っている広義のジッターの定義を教えてください。そこを知らないとどこまで行っても噛み合わないと思うから。 時間軸のノイズってことでコンセンサスとれているんじゃなかったの? ノイズを何でもジッターと言っているように感じた。
・広義に捉えれば、回転ムラのノイズが電源に重畳され、クロックの44.1kHzを作る発振器のリファレンス回路の駆動電圧に乗っかり、クロック自体の位相ノイズを劣化させる。ppmオーダーだろうけど、44.1kHzからずれが出る。聞き分けられるかを別にすれば、クロックのズレはD/A変換後のジッターになりえる。
・それ狭義と同じでしょ。 まあ言いたいことはわかった。結局クロックが乱れなければジッタにならない。そこは共通しているから安心した。 乱れるかどうか、聞き分けられるかどうか、になるとオカルトの領域だからもう突っ込まない。
・ちなみに、オレ自身はAV関連の技術者ではなく、通信機器の技術者なだけなんで、ジッターが出力スペクトラムに与える影響は説明できるが、それが聴覚にどう影響与えるかまではわからん。別にオカルト領域のマニアまでは擁護する気はないよ。by#75
・#76 狭義の意味は、バッファ/エラー補正前の読み込んだデジタル信号自体に重畳されるジッターだけのことかと思ってた。だから、D/A変換時にクロック信号経由で重畳される分は別扱いかと。どうでもいい話だけどね。
・#78 お答えありがとう。性質で分けたり、発生源、発生機構で分けたりするから噛み合わないことはあるよね。