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アニメオタクはアニメに何も貢献していない。むしろ害悪だ。
http://anond.hatelabo.jp/20081118225445
2008-11-19 21:35:59
アニオタ批評。刺激的な記事です。
・前も見たような
・消費側として金出して業界支えている限り文句言われる筋合いなんてねーだろ。全部ダウンだったら死んだ方が良いけど。制作側が非オタ思考推奨なんて話は大昔から本人達が言い続けているだろ。思考レベルが中学生以下だなこいつ。
・だからはてなのオナニー文章を投稿するなといってるだろ。
・この書き手がオッサンなのか中二なのかよくわからんが、とりあえず「オタク」の定義が明示されてないから長文全部ムダだと思った。
・増田では用語の定義から始める人は嫌われますよ。議論が可能になってしまって自分がこれをダシに一方的な自己主張をしたいとき不都合が生じるので。
・「鶴巻は反オタクの急先鋒である」←口閉じて読んでたら鼻から変な息が漏れた。俺は鶴巻ファンでフリクリ信者ではあるが。
・クリエイターを持ち上げてオタクを叩くのはわりと良くある手口
・最初は言いたいことが分かりそうな気もしたけど、読み進むにつれて「オタク」が何を指してるのか分からなくなっていった。
・最後まで読んじゃったけど、こりゃオッサンはないわ。自意識剥けたてリアル中学生だな。作画厨の端くれとして遠い昔の自分の匂いを嗅いでしまうのが嫌だ。うんうんフリクリと鉄コンだよねー、うつのみやだよねー。みたいな。はてなーは年齢高いという予断があったよ。
・オタ向け萌え漫画の元祖の手塚治虫の功績を無視して語ってちゃ、筋が通らないと思う。
・時々でいいので、その他大勢のスタッフたちのことも思い出してあげてください。
・オタクとマニアの違いでよく言われんじゃん。
・こいつ自体がどうしようもないほど典型的な「アニメオタク」である という点はもう突っ込むべきですらないのかな?
・オタクがオタク向けに作ったオタクアニメが大きな評価を得てきたことは今まで一度たりともない といったあと オタクがオタク向けに作ったオタクアニメで傑作が生まれたことは、一件の例外を除いて存在しない というのはどういうつもりなんだろう
・「傑作」と「(世間的な)大きな評価」とは別ものだからね。ハヤオの傑作は「魔女宅」以前のものになっちゃうわけだし
・えー 要するに「偉いオタクはボクチンだけ!マワリはみんなバカばっかし!」と…。
・押井守もその一<ここでページ閉じた
・#15 ごもっとも。この分の場合は間と言うか後半の文の頭にある「このように」というのが違和感を生じさせてると思う。
・こいつの言っているオタクはフィギュアとかグッズ集めて喜んでる「萌えオタク」だろ。ていうかこいつらがいないと製作会社の大半が潰れるよ
・んー業界の人数は増えてるんだろうか?
・たぶんムキになって必死に反論するのを期待してるんだろうけど、価値の薄い文章だよね
・はてならしい文章だなぁ。
・とりあえず消費者としてのオタクを何と考えているんだろうかこの人。あと何にも貢献していないのか、進化に貢献していないのか途中から分からなくなる。まぁ俺も萌えを目的としたアニメは嫌いな方だけど、いちいち否定する気もない
・読む気もないけど、某所で言う「キリッ」って感じの内容なのかな
・こいつの頭の中じゃオタクってのはアニメオタクだけなんだな、、、
・ミルクチャンはアニメオタク向けに作られたわけじゃないけど、アニメオタクが見て喜ぶ内容。
・氷川竜介氏の講演を聴いた限りでは、「ジャパニメーション」という言葉が海外で普及していた事実はないそうだ。http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=japanimation&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&aq=f&oq= 実際ぐぐってもかなり使われ方は限定的で、むしろ和製英語として英語圏に逆流してるっぽい。
・そういうのかなり多い感触だな。Googleで一撃で調べられるようになったからもうね。mottainaiとか。
・「萌えオタはキモい、害悪だ」だったら賛同するのに。
・mottainaiがどうこうはともかく、ネットで情報として発信されていなかったら流行も普及もしていない、というネット信仰もどうなんかね。JapanimationはPCやネットと親和性高いかも知れんがmottainaiなんかそうでもなかろうに
・#29 それだけ言ってりゃいいのにねw説明部分が酷すぎる。萌え絵柄は動かせないとかさあ。
・萌え絵は見分けができない、と言ったらオッサンか…
・まぁ一般的な絵柄や作りにすれば売れるかってと、そうでもないしな。「ブレイブストーリー」は酷い転け方だったし、「スチームボーイ」「イノセンス」「アップルシード」「スカイクロラ」も微妙。売れるのならアニメ会社はそっちへ転ぶっての
・はてなw増田w
・なるほど、日本語読みの"anime"が和製アニメーションとして通用するのね、http://hikawa.cocolog-nifty.com/hyoron/2006/11/anime_c813.html 言語英語、地域米国でやってみると、 "japanimation" に一致する英語のページ 約 377,000 件, "anime" に一致する英語のページ 約 148,000,000 件
・1行で要約すると、「Anime Otakuは素晴らしい。Hentai Freakは死ね。」
・#30 何かエスパーされたのでムキになるけど、mottainaiで全言語でぐぐってどういう風か見とけ。リアル寄りの話なら、Google Newsにも日本の新聞社の英語記事以外ほとんど引っかかってこなかった。mottainai?なんじゃそら?という人たちに対して、mottainaiという言葉が世界で注目されてるって記事を英語で散々垂れ流しまくってたんだぜ。こんな滑稽で恥ずかしい話が他にあるのか。
・結局、ノーベル平和賞受賞者の空回りに日本マスコミがおおはしゃぎしただけで(日本人は外国人に褒められるのを喜ぶからな。過剰に。広告会社のキャンペーンもあろう)、現状まるっきり広まってないのは自明。Wikipedia英語版にもろくな記述がない上に、他言語の項目はチェコ語、タガログ語だけである。
・それを踏まえて、mottainaiの検索結果を見て。頭が痛くなってこない? 俺なんかは、まさに愚民どもめ、クソマスコミにクソメディアどもめと思うんだけど。
・まぁでもそれを逆手に取った岡田斗司夫のオタクのイメージ回復戦略はありがたかったけどね
・#40 そうか? オタクはキモイという事実を一般人に伝え、一般に認められたと勘違いするオタを増やしただけだろ。
・#41は多分完璧にあってる