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国籍法改正案が衆院通過
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008111800099
2008-11-18 13:44:53
>親の結婚を国籍取得の要件とする規定を削除する国籍法改正案は18日午後の衆院>本会議で、全会一致で可決、参院に送付された。今国会で成立する見通しだ。
日本侵略の第一歩が刻まれました。過疎化の進む市町村レベルでの実効支配は何年後くらいに完了しているのでしょうね
・何系日本人か分かるようにしとかないとダメだな、日本人になりすましてレイプとか悪さする奴とかもいるし。・自民党の村田吉隆国対筆頭副委員長は17日の記者会見で「自民党として党内手続きで了承している。 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/081117/stt0811172215005-n1.htm・ぶっちゃけ、国籍って結構世界的にはいい加減だから、そんな危惧はしてないんだよな。ただ、これからは「日本人だから」って安易に信用してはいけないだろう。今までだってそうあるべきだったんだが。いずれにせよ、日本国籍でもないのにおかしな制度で居座っている寄生虫よりは、○○系日本人にでもなって貰った方が俺はマシだと思うが。・国籍をもっていれば参政権が得られる。二重国籍取得の容認も可決されれば現在の寄生虫の2世3世がが寄生虫のまま参政権も得られる事も大した事が無いと思える人もいるらしい・参院で否決されても衆院に戻されてそこで3分の2以上の賛成があれば成立。もうこの流れは止まりませんね・民主が推進している以上、参院で否決って子た無いだろう。・衆参満場一致で可決。国民の総意としてこの法案は成立するわけか。・他の国ではどうなってんの?国籍取る事自体が大変なんだっけ?・認知する対象は未成年で19歳11ヶ月でも可能なんですね。成立した次の月から参政権を得る事も可能なわけか・>ドイツでは、1998 年の親子法改革により、父親の認知宣言と母親の同意だけで父子関係の認知が成立することになった。これにより、生物的な父子関係のみでなく、社会的な父子関係についても法的な認知が可能となった。ところが、この制度を悪用して滞在法上の資格を得ようとする事例が現れた。・>例えば、滞在許可の期限が切れて出国義務のある女性が、ドイツ国籍を有するホームレスにお金を払って自分の息子を認知してもらう。この認知によって息子は自動的にドイツ市民となり、その母もドイツに滞在できることになる。・>このような制度の悪用を防止するために、2008 年3 月13 日「父子関係の認知無効のための権利を補足する法律」が制定された。・「外国人」のまま政治的に寄生されるよりは何万倍もマシだね。この話って、日本人とか国籍じゃなくて民族主義に偏ってんじゃないかと思うんだが。・こういう前例がドイツでありますが、日本では認知無効のための権利を補足する法律やドイツと同じように日本の認知は意思主義でDNA鑑定を義務化されていません・まさに河野洋平衆議院議長の有終の美を飾るに相応しい法案だな。反吐が出るわ。・まだだ、まだ終わらんよ!この法案の何が問題か理解していない議員が大勢を占めているのだから、ここで話題を大きくして参院否決>衆院否決の流れに持って行くのは不可能ではない・#13 2重国籍が認められるようになったら民族主義とかいうレベルで収まらないと思うけど・で、罰則はどの程度なんだろう?偽装結婚の相場の100万以上なんだろうね?・二重国籍になるだろどうせ?ここまで来るともう多勢に無勢だよ。どうやってこっち側が得するか考えた方がマシだと思う。経済的にも軸がブレてきているし。現状維持を望むなら、ドイツみたいな追加法案を考えた方が良いな。今回の発端は「違憲」だから、あっさり通ってしまったんだし。・うその認知で国籍を取得する「偽装認知」を防ぐため、虚偽の届け出には1年以下の懲役か20万円以下の罰金を科す規定も新設した。http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008103101000435.html・罰則もしょぼいけど、偽装を厳しく取り締まるのは不可能。日本の認知制度は「意思主義」。「真実、自分の子でないと知って いるが、子として育てたい」というのを広く認めます(判例)。・したがって、多重債務者やホームレスが「中国のかわいそな子を認知して自分の子とした」といえば、偽装でも何でもなく、合法。言い逃れられるんだって、取り締まりようが無い?・19歳11月までなら、国籍取得可能。世の中には戸籍制度の無い国もたくさんあり、難民や農村部の貧困層を日本に押しつけるため、年齢を証明する公文書「この者は19歳11月である」を乱発されたら終りか、移民1000万なんてすぐですね。・要は、そうやってでも人口増やしたいんでしょ?移民と同じだよ。数字だけ欲しいんだよ官僚は。税金なんて取れないだろうけどな・もし人口増加を狙った画策があると考えるなら、官僚じゃなくて労働力が欲しい経団連とかでしょ。・なんで日本の政治家って、こんなに日本をボロボロにしたいの?・新たな票田の確保に繋がるかもしれないですね。そうなると移民よりは政治家にも旨みがあるかも・仕方無いから、逆に考えるしかないね。日本の労働者も二重国籍が取れるのだから、日本に縛り付けられる必要は無くなった訳で・と、いっても一番恩恵を受けるのは時間と金が余ってる老人だな。海外で安く老後を暮らし、病気になったら日本で安く治療・移民が増えるのを仮によしとしても。これじゃ犯罪者が増えるだけじゃねーか。・すべての政党の世襲議員たちが通した法案。それが国籍法改正案。 在日の票により美味しい世襲議員の生活が守れるのなら、そっちの方が良いと迷わず日本を売ったとさ。・ぶっちゃけ、今の日本人が政治に無関心で投票しないから悪いんじゃね?・今まで暗黙の了解だった、国への帰属意識を制度として義務化する必要がある。ラモスぐらい日本人なら文句ないんだよ。・日本終了のお知らせで良いのかな?・虚偽認知を取り締まる事は事実上不可能で、やって多大なメリットがあり、デメリットは無いに等しい事を行わないと考えられる幸せな人以外は、そう考える人も居るんじゃない。実例http://www.1101.com/francorossi/2007-04-17.html・なんかもう、怪しさ大爆発。何でこんなに急がせるの?何があるの?・知らない議員さんも結構居たらしいから、後はお察し・最高裁で違憲判決が出てから改正されることは決まっていたから、急がせた訳でもなく分かりきっていた事を坦々と進めているだけだったのにいきなり変な人達が騒ぎ出しただけ。・と、いきなり単発・単発って?・#40 単発=単発書き込みのことみたいです。それがどうも、人によっては自作自演、工作に見えるらしくて。・日本は国籍法は血統主義、認知は意思主義、にもかかわらず国籍法改正案では国籍の問題も意思主義にするという乱暴なもの、ここが問題。国籍が関わる話で、安易に違憲だと判例を出した最高裁から問題だった・他意はないけど、「いきなり変な人が」という所は共通じゃないかと思っただけだけど。#41はそういう説明をする位なら、何故そう思われがちなのかという背景も説明した方が良いよ。・横から半可通の説明を書き込んだ自分も悪いのは分かってます。ですが、まず『と、いきなり単発』としか書かなかったあなたが丁寧に説明して下さいな。・いやいや、誰も頼んでないのに解説始めたのは君だし、俺はそういう意図で#39の発言してないし。中途半端な所で止めたりしないで、最後まで誤解の無いように説明してあげて下さい。・新法は、 「生後認知・両親の婚姻なし」の時だけ国籍を認めないのは違憲という最高裁の判断を受けて、違憲となった婚姻要件を外しその代わり罰則を盛り込んだ程度のもの。現行法では、婚姻要件によって国籍を認めない運用は不可能で、罰則が無い分現行法の方が危険。偽装認知とかのリスクは分かるが、その理由でこの法案に反対するのは理に叶っていないと思う。・反対が多いのはわかったが、誰か対案出してるの?違憲判決からそれなりに時間が経ってるけど・>#47 とりあえずドイツがあわてて追加した法律を最初からつけておくのも一つの手では・#48そうだね、現行の改正案のままだと、届け出だして即国籍ゲット(審査なんて無いに等しい)事後に偽装だと判っても20万の罰金刑で与えられた国籍はそのまま。違憲だから改正する事は正しいが、だからといって国籍法の他の問題点はそのままに、おかしな改正案を国会で審議もせずに通すのは明らかにおかしい・改正する事ではなく、提出される改正案がおかしいと言っているのに、改正する事がいけないなんてなにいってんのという的外れなこと言ってる人は、出された改正案を読んで良く考えて欲しい・国籍法改正河野太郎が首謀者ですが、実は公明党が猛プッシュしてたそうで、それと今年の5月には、来日した胡錦濤と池田大作は手を取り合っていたそうですhttp://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080508/plc0805081927016-n1.htmこれからどうなるか楽しみですね・ハンペンにカビが増殖する如く、あっと言う間に侵略されるんだろう。日本終わったな。・数年で一気に公明党の議席が増えるのかもね・よくわからんが、選挙の為に住所登録を変更するような公明党とは相性よさそうな法律ではあるな。・移民1000万が新日本人に置き換わると票田としての価値は計り知れないからな・これ、満州国が出来て国民増えたときの日本も似たような事あったのかいな?・#56 満州国民(漢族、満州族、モンゴル族)は満州国籍です。現地に日本から殖民していた日本人は日本国籍のままです。この時代は日本国内の生産力では日本国民を食わせて行けなかったので満州や朝鮮半島への殖民や南米諸国への移民を推奨していました。