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雷句誠と小学館の訴訟、和解が成立
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008111100809
2008-11-11 18:35:41
とりあえず。
・原画紛失はよくある話と聞いた事があるけど、これが同様の問題に道筋を付ける事になるかな。・裁判の相場とかよく知らないんだけどこれは事実上の勝利と言っていい値段なん?・要求額の8割だから、雷句側の勝ちじゃないかなぁ。そんな事より活動再開してほしい・再開難しくないかね。どーみてもトラブルメーカーって自身で言ってるような人だし。・ヒットメーカーであればいいんだよ・なんか雷句の師匠藤田のサンデー美談とか載っちゃってイメージ回復に必死な感じがした。(どこに向けたイメージ回復かわからんが)・>#4 確かに、あんま一緒に仕事したくない感じするけれど、冨樫だって未だに書いてるしなあ。漫画誌って売り上げ減に悩んでるから、獲得はあるえるんじゃないか?・ガンガンとかエースなんかメジャー級の作家は欲しいんじゃなかろうかねえ・#8 メジャー級っていうけどアニメ化だって時期的に見て妥当なサンデー作品がこれしかなかったようなもんだし、正直編集抜きでこの人できるの?って疑問があるよな。・雷句は小学館と絶縁したのであって、不特定多数の編集者と絶遠した訳じゃないのでは?・マンガ家にいいマンガを描かせるための努力をするのが編集なのに、そこを勘違いし、挙句の果てに原画をなくすような小学館とは離れて正解でしょ・編集者がまともな人間だったらこの人もトラブルメーカーにはならないんじゃないのと思うが、原稿をやむなく紛失しても対応さえしっかりしてたら今回の事も問題になってないようなのに、なんか必要以上にこの人を貶めたい人がいるみたい・社が和解した以上、問題編集者も態度を改善せざるを得ないよな。接触もさせないだろうが。 #12 要求賠償額も決して高くはないのに、見てる分には雷句氏が必要以上に叩かれてる感じだよね。・漫画家だってきちんと弁護士を立てて戦えるという姿勢を出版社に見せたのは、よい前例を作ったことになるだろう。・そういや問題とされた編集者に何かしらの処分はあったのかな。