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アウシュビッツ強制収容所の設計図がベルリンで発見される
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015293431000.html#
2008-11-11 15:59:37
>41年11月に作成された設計図には、「シャワー室」の奥にある約11メートル四方の部屋が「ガス室」と表記されている。
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・ちゃんと実用に耐えられるよう、ガス抜きの設備は付いてたのだろうか?シャワー室の奥のガス室って、単なるボイラー部屋じゃないよね?
・#1ん?塩素ガスとかだから換気扇レベルでいいんじゃないの?
・#2 実際のアウシュビッツのガス室とされてるものは、ガス換気装置が付いてなかったので、本当にガス室として使ったら死体の取り出しができないという話を聞いた。
・>#3 ツィクロンBは短時間で拡散する青酸ガスだから、そんなことはないはず。
・密閉されたガス室でどこに拡散するって?
・>#5 拡散性が高いのだから防毒マスク付けた人間が事後にドア開けてしばらく放置すればいいだけのこと。
・ドアの外に拡散していいと
・>#7 拡散の意味分かって言ってる?
・#8 分解するならわかるが、室内方向に拡散しても、致死量に達しにくくなるだけで、危険性無くならないんじゃないの?
・拡散とかなんとか以前に死体運ぶ奴が防護服着ればいいだけじゃね
・#10 次の処刑者を入れられない。
・毒ガスならぬ都市ガスでも、換気と言ったら外気との入れ替えだよな。部屋のドア空けて「換気完了」なんて言ったら知性を疑われる。
・毒ガスは建物の内側に垂れ流しか。確かに人体に影響しない値にまで希釈・拡散されるかもしれんが、それで処理できるのは一日に何人だ?600万人の犠牲者がいるのに、一組終わるごとにドア開けて待つなんてのんびりやって終わるのか?
・ていうかそもそも、合理主義の塊のようなドイツ人が換気装置のないガス室を作るとか、それ自体がありえないと思うのは俺の妄想だろうか。
・というかそもそも#3は事実なの?
・だから、南京大虐殺と同じように、数が大幅に水増しされてる説やら、虐殺自体がデマという説もある。ただ、ヨーロッパではナチスの悪行自体を疑う研究をする事自体が違法なので、調査する事ができない。
・#15 事実だよ。アウシュビッツのガス室(とされてる死体安置室)には、ドアと天井の穴以外に外に繋がっている穴はない。ちなみに天井の穴も戦時中の航空写真には写っていない。ソ連による占領中に開けられたという説もあり。
・でもさぁ、ナチスに対して正確な研究をせずタブーにするなんて欧州は馬鹿だね。それでは何度でも繰り返されるよ。
・#18 将来に悲劇を繰り返さないためじゃなく、今の自分達が賠償金やら補償金を受け取りたいが為だもん。そういう人達が、東アジアだけじゃなくヨーロッパにもいるんだから仕方がない。