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SME、BDの技術を使った高音質CD「Blu-spec CD」 2500円から
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20081105/sme.htm
2008-11-05 23:47:04
> BLDカッティングでは、最適化された光ファイバの採用により、ビーム品質を向上。より短波長のブルーレーザーを用いることで、極微細加工を実現している。さらに、半導体レーザーの採用により、カッティングマシンの冷却効率を向上させ、ファンなどによる振動を排除。正確なカッティングを実現できるという。
> また、高分子ポリカーボネートの採用により、ジッタノイズを低減。スタンパ(金型原盤)に刻まれたピットをポリカーボネートにより正確に転写することにより、ジッタを排除し、マスターテープ品質を実現するという。
読み取りエラーが減るって事かな。
・ケーブルとかに何十万もつぎ込むよりは意味あるのかなあ。
・既にハイブリッドSACDがあるんだから、その普及に努めて欲しい。こんな小手先の改良はいらない。
・音楽はCDで十分だよ。
・CDの売り上げが順調に減少してDL配信とか着メロなんかの方が増えてるんだから、ニーズとしては音質より価格や手軽さにあるんじゃないのかな。なんかこれ需要に逆行してるような…。
・今の状況だからこそ、CDに残ってる人に対するアピールを確保したいって事なのかな
・吸い出したら音質同じじゃん
・皆が吸い出す訳じゃないでしょ
・一回吸い出してから再生するCDプレーヤーでも作れば?
・単純な疑問なんだけど、なぜイエローブックのエラー訂正を採用したCD-DA規格ができないんだろうか。互換性の問題はあるけど、マニアなら専用機買い足すくらい何でもないだろうし。
・俺はCDの音質に不満を持った事がないよ。このBD何たらとかSACDと聞き比べたら多分差は分かるけど、わざわざそんな事をしなければいいわけで。音楽は音質より中身だと思うし、CDには不便な仕掛けが入ってないし。