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「ゲリラ豪雨」予測に新システム、気象研究所が開発
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20081102-OYT1T00167.htm
2008-11-02 23:13:20
> 現状より地域を１０倍細かく分けて分析、１９９９年の東京都練馬区の豪雨について発生前の情報だけで再現するのに成功した。同庁は今後、予報に導入したい考えで、今年夏に神戸市の都賀川や東京都豊島区で起きたような増水事故の防止に役立つと期待される。
> ただ、新システムは現在の１００倍以上の計算量が必要で、予報に活用するにはコンピューター能力を大幅に増強する必要がある。
しかし、ひまわり後継予算すら苦労するくらいだしなあ
・こう言うところにグリッドコンピューティングを使えないものかね。日本は民間の力を活用するのが下手だからなぁ。・>#1 計算速度にムラがあるからちょっと難しいと思うねぇ……・国交省予算がらみで道路族はうじゃうじゃ居ても気象族や宇宙開発族議員なんて聞いたこと無いからな。・この前ニュースで「ゲリラ豪雨は絶対予測できません」て断言してる馬鹿で終わってる技術者がいて驚いた。・こういうの計算するよりウェザーニュースのように利用者を観測点にして、データを増やすほうが良いよう気がする。・利用者に性善説を期待しちゃ駄目だ。・#6 悪意あるデータは他の大量の善意のデータによって消されている。過去の花粉や地震、そしてゲリラ豪雨も結構な精度で予報を出しているよ。・禿かけてきてから雨の降り始めを察知する能力が高くなったよ・発生何分前の情報から予想できたんだろうな。1時間前の情報を使って、その1時間後の状態を計算するのに１時間以上かかったら意味ないしな。・ゲリ豪雨・#8 ハゲを各地に立たしときゃ、雨の予測に使えるんじゃないの？禿人の雇用促進にもなるし、夜間の節電にもなる。・許さんぞ#11貴様が将来禿げることを朝昼晩三回アタオコロイノナに祈ってやる。・#12 多分、太陽光も跳ね返せるから、地球温暖化やヒートアイランド現象対策にもハゲは有効。さすが、超進化人類！・#8のおかげで、なんのメリットもないと思われていたハゲの利点が判明したので、#8はハゲ界の救世主だと思う。・#8はハゲ2.0の先駆者。・現システムがいつ製造されたかワカランけど現在のＣＰＵパワーなら100倍って手が届く範囲じゃないの？・ゲリラ豪雨って突発的豪雨とはちがうの？・#16 100倍のＣＰＵパワーよりも、#8のハゲ頭の方が瞬時に判断できるって話じゃないの？・インディアンでなくインテルが#8の頭皮を剥ぎにやって参ります・インテル剥いっでる