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いま手に入る“高音質CD”「SHM-CD」を聞き比べる
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0809/05/news058.html
2008-09-05 23:53:53
>ポリカーボネート樹脂を、(中略)透明度の高いタイプに変更することで、(中略)データエラーを低減。同時にスタンプの精度向上や量産効率よりも品質を優先させた専用生産ラインの新設(中略)高音質サウンドを実現したのだ。
CDでも音質の劣化はあるみたい。詳しくは
◇
・クリアかつ緻密な音(笑)
・興味があるな。1000円だし明日買いに行ってこよっと。
・なかなかいい広告テキストだと思った
・これに切り替えるせいで、買おうと思っていたSACDがいつの間にか廃盤になってて腹が立った。SACDとCDを一枚のディスクに収める技術があるのに、今更こんな訳の分からんもん出されても困る。
・古いとか安いプレーヤーで差が出るだけなら分かるけど、今の普通のプレーヤーで差が出るとしたら、CDの規格自体が何か間違えてない?と聞きたくなる。
・>#5 CD(Red Book)とCD-ROM(Yellow Book)ではエラー訂正の規格が違うから、エラーフリーを保証しない音楽CDの場合は差が出る可能性はある。
・#6 というとCD側においても、劣悪なもの程差が分かるって事になるのかな?
・もしそうなら「これだけ差がありますよ」って宣伝は、「これだけうちのCDは品質悪いっすよ」という事に近くなるような。
・mp3で聴くからどうでもいいや
・そんなに違うもんかねえ。ならばPlexToolsあたりでエラーレートを計測してほしいな、と思ったら既に試してる人がいたhttp://plaza.rakuten.co.jp/hataana/diary/200808250001/
・エラー増えたか(笑) 仮に減ったとしても、もともとC1だから音質に影響しないでしょ。
・"野村ケンジ"で調べてみると、主にカーオーディオ系で活動してる胡散臭いAVライターみたいね。
・聴感上影響があるほど普通のCDのエラー率が高いってこと?そんな質の低い規格がこれまで普及していたのか
・データCDとか大変だね。1byteでも相違出たらインストーラ収めて売ってられないね!
・>#14 #6
・音楽CDってそんなもんだよ。>#13
・#13 #10の記事を見る限り、出鱈目なのはSHM-CDという商売で、CD自体はそんないい加減では無いような。
・#10 ディザリングのようなものか。良し悪しが主観で判断される程度の話だね。
・リマスタリングの時にエフェクトをかけてるだけでしょ。
・質のいいヘッドホンかスピーカー買わないと違いなんて判るはずが無い
・>#20 SHM-CD出してる方だって、安物機器で聴いてるような層はハナから眼中にないだろ。
・#21 記事より >ラジカセやPCなど、再生機器がチープであればあるほど、普通のCDとの音質差がはっきりとしてくる
・ダブルブラインドで実験しろ。それだけだ。
・SACDとの比較はないんか
・オーディオオカルトはとどまらず
・せめてPCMデータの比較くらいしろよ・・・w