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パートナーなく単独打ち上げへ 気象庁「ひまわり」後継
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200808230019a.nwc
2008-08-24 22:01:41
> 2015年で耐用年数が切れる気象衛星ひまわり6、7号の後継機について、気象庁は22日までに、初めて同庁単独で予算を組み、打ち上げる方針を固めた。過去の気象衛星はすべて国土交通省など他省庁との相乗りだったが、今回はパートナーが見つからなかった。
これが蹴られる事はさすがに無いと思いたい
・コレを蹴る理由がオイラには見つからない。。気象衛星ほど重要な衛星は無いと思うんだけどなぁ。使えなくなったらまたレンタルするのかねぇ。
・#1 アメリカは今後レンタルさせないといっています。マジにやばいんですけど今後気象庁単独で打ち上げるとなると予算配分を考えなさなければならないはず。
・仮に自分でやら無かったら、中国様が貸してくれるよ……たかーいツケでね。
・#3 本当にそういう方向に持ってくための布石だったりして。特ア大好き首相のうちに。
・気象庁は国土交通省の下に位置しているから、「他省庁との相乗り」とも言えないのでは。どんだけ独立してるのか知らんが。
・#5 JAXAにも打診してたらしいhttp://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/satellite/kondan/torimatome_1.pdf(pdf)
・#6のリンク先を読んでみたが、気象庁だけに負わせるのはやはり不適当な気がする。防災・防衛を理由とした予算の割り当てが要るんじゃないか?
・スパイ衛星と一緒に打ち上げようぜ!
・スパイ衛星と気象衛星では軌道がぜんぜん違うのでダメ
・スパイ衛星は、LEOから高解像度・かつ世界中を短周期で覗き込むのが目的だしな。