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疲れた体には「10分点滴」!? 点滴専門スペース「TENTEKI 10」体験リポート
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080616/1015293/
2008-06-19 13:02:19
>東京・恵比寿にある「点滴専門スペース」がビジネスマンの注目を集めている。
>手軽に点滴が受けられ、時間もわずか10分だという。
・これは流行らない・・・。
・店員がメイドの格好すれば良いんじゃない?
・くそ高いドリンク剤買うよりは効果ありそう。機会があればぜひ試してみたい。ただあんまり通うと、針の跡が残って大変な事に。
・渋谷だったか目黒だったかにニンニク注射をしてくれるとこもあったよね。
・「点滴喫茶」か
・点滴って実際得られる栄養は少ないんじゃなかったっけ?
・#6 どうやらそうらしいね。 知らんかったhttp://www7.plala.or.jp/machikun/essay11.htm
・妻が悪阻で苦しんでた時相当酷い時には点滴をしてもらってたが、やはり主目的は水分補給だったなあ(吐く→脱水気味→悪阻がますます酷くなる、のスパイラルだったので)。
・昔友人が酒飲み過ぎで危険な状態になったとき、血中アルコール濃度を薄める意味で点滴打たれてたな、そういや。
・急性アル中で暴れる患者には18ゲージの針で点滴を落としています。(お仕置きの意味も含めて)
・人間が妙にしんどいときの原因に脱水があることはわりとあるので、これは分かる。輸液って手軽な割に効果高いよなあ。でもわざわざ血管に針刺したりするよりポカリ一気飲みとかの方がお手軽っつうか、よほど緊急じゃなきゃ経口補液で十分だと思う。
・喘息の発作起こした時の点滴(ステロイド?)の経験から、猛烈に効く印象があったんだけど、特殊な例だったか。
・#3の懸念があるなあ>使いすぎで針の痕。麻薬常用者の腕がああなるのは純粋に素人が不衛生な器具使ってるからなの?
・#2 そこはやはりナースの格好を
・つい先日のトロ・ステでも紹介されてたね、はやらせようとしてるのか
・いまだ病院での針刺し事故とかなくなんないんだから、必要ない人にまで針刺すのはどうかと思う。こんなんで肝炎発生しても、国は守ってくれないだろうから、訴訟沙汰になったときは、被害者も経営者も人生終わらせることになりかねんよ。
・既に、やってる人はやってるんじゃね>なじみのクリニックがあるシャチョさんとかヤンエグ(死語
・>#6-7 この記事のは医療目的の輸液じゃなくて#7のリンク先にも書いてある保険適用外の栄養点滴だろ。
・#12 いやいや薬剤によるけど、静脈内への投与が必要な場合の経路としても重要だし、喘息発作時のアミノフィリン・ステロイド投与はよい適応だよ。あと喘息の時は脱水が起こりやすいからさらに点滴がうってつけ。単に薬を単発でぐいっと効かせたいだけなら注射でいいよね。
・あと点滴でお仕置きと言えば、生活保護が飯とか目当てで入院させろ、って時は『外傷による消化器損傷の恐れがあるため絶食のうえ点滴栄養とする』とか適当にやっとくとすぐ出ていくので便利、と聞いた。
・「ニンニク注射をした人は献血をひかえろ」的なお達しがあるし、こんな感じの血管直投入型のものは、何かやりたくないな。
・こんなところが針を使いまわさずにちゃんと捨ててるなんて信用できない。その点だけでも絶対利用したくない。
・オレもトロステで観たわ、タイミング良すぎなので何か裏がありそう。
・マイ針を持ち歩いたらどうか。