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宗教「信じない」7割、「魂は生まれ変わる」3割…読売調査
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080529-OYT1T00923.htm
2008-05-30 07:36:35
・Gアン民の場合→ http://gvote.x0.com/20080522_020714/
・幽霊と宗教はかなーり違うと思うんだけど…
・両方オカルトという意味で同じ。
・アニミズムやシャーマニズムも宗教の一形態だよ。
・日本人が信じてる宗教は学歴社会とかだろう(笑)
・二次元教に決まってるだろ
・#5からおっさん臭がする。最近学歴社会とか聴いたことないわ
・日本人は「日本教」信者。キリスト教やイスラム教の日本人信者も内容は同じ「日本教」。
・山本七平おめ。そして俺も同感。
・>#8やっぱそうだよな。天皇を肯定しようが否定しようがその前に日本教だよなあ
・日本教≒「バラエティ番組信心教」 医者や専門家の言葉よりバラエティ番組を心底信じる人たち。
・日本教≒普通教、バラエティ番組の行ってることが多数の意見だと思いこみ、その後そうなる社会。
・#12 それマスコミ教というかテレビ教というか
・茶化すのは構わんが、inwlneの言っているものと七平の言う日本教は本質的に違うぞ。
・Wikiの無宗教教という表現は納得した。しかし「宗教を信じる」というか「心のより所」として宗教ができたと思っていたのだが。何か根本的に調査の方法が変じゃないのかな?
・この「自然の本質になにか法則性を感じてるけど、それに言及することを胡散臭く感じる」ってのが一般人の科学リテラシーの低さにつながっているって主張をどこかで読んだ。
・反カルトが高じて、「宗教に頼らない俺カッコイイ」になってしまっているよね。安易に頼るのも問題だけど、価値観・倫理観の根拠ができるのはいいことだと思う。他人のタブーがわからないのは不気味だしね。
・どの価値観に属するのかという問題なのに、信じる/信じない で分けるからおかしくなるんじゃないかな。
・#17 俺には宗教を原因とする問題の方が性質が悪いように思える。法を犯しておいて正義の為とか抜かすんだぜ?
・正しい意味での確信犯だな
・なんで宗教は法を犯すのが前提なんですか?
・法をおかす宗教団体のみ想定してるからでしょ
・19だけど、前提ではなく事例が存在することを言ったんだ。団体を区別して語るのは一行では無理。http://labaq.com/archives/51021535.html
・一行で無理かなぁ。#19の後半を「法を犯しておいて正義の為とか抜かす/団体もある/んだぜ?」と5文字の追加だけでも印象は違う。
・自分や先祖の魂や、生まれ変わりを信じる気風と、規制を強要する宗教とは本来相反する物なのでは。自分の宗派の教義の為に法を犯すという行為もそこらへんの自己矛盾の反映では。
・例えば天地と人を創造した神を信じる人たちを創造して見て下さい。現政府の法律なんて小さな事となります。宗教とはそういう物です。 宗教の種類にもよりますが
・暴言吐いて、最後の一言で逃げたつもり?
・#26 何回読み返しても意味わからないんだけど。大きな事よりもチマチマした事に命懸ける人ってスルー?それって職業差別?
・だって、宇宙から生命まで作った神を信じてて、その神の言葉と、今の法律に矛盾が大なり小なりあったら、その人たちは法律を無視するのは当然に思える。
・#29 おまえ怖いわ
・#29 性根がY田正紀なせいか、そういう人間には嫌悪感しか感じないなあ。小さな人間のちっぽけな努力は、大きな力の前に踏みつぶされて当然みたいな状況には。
・だって、現に多くの国々の法律の中に「-教信者は除く」となっている。また、ユダヤや小乗仏教の右派のひとがイスラム国の法律を犯したり、その逆も日々起きているわけだし。
・ここの題の「生まれ変わり論」だって、その元の旧ヒンズー教の考えでは、人の罪の重さと、何の生物に生まれ変わるかの査定の罪度では、逆転する。殺人(殺生)は軽く、嘘が重くなる。これらを心底信じてる信者と私たちは法に対する価値観が異なるのは当然で、そういう人たちとも差別なく共に生きていかなければならない。
・>#27 #26以降の私とは、その上のカキコの方とは別人ですよ。「宗教=法を犯す」は前提でなく可能性として宗教により人を差別するべきでないと言ってるわけです。
・ニュース連投コメント連投するな教信者としては、kvnrqoと共に生きていくことはできない。
・#34 逆だろ。あなたのコメントからは差別の意図しか読み取れない。 まともな宗教で狂信者でもなければ、普通は法を遵守するし、法と宗教を両立している。犯罪者予備軍みたいな言いかたすんな。
・>宗教により人を差別するべきでないと言ってるわけです。 公共の利益や常識からみて、あまりにも著しい問題を抱えた宗教に関しては「対処」すべきだと思う。宗教だからといって、そのケースで躊躇する必要はないはず。
・#37 法を犯した宗教の信者は、その国の法に則って罰せられるべきです。ただ、耳にした宗教がどういう物かを理解しようともしないで暮らすこと事態が差別に繋がります。思想的な極右、極左の人々と同じように、現法と矛盾する考えとをもち可能性を認識しつつ、差別しないで認めて暮らすべきです。
・#36 どの宗教でも、右派左派があり、それぞれの宗教創設時の考えに近づく程、現法とは離れるものです。仏教にしかりキリスト教にしかりそうです。各々の目にする宗教で、どれ程原理主義者かをある程度予測できる程度の知識を持つ事が重要で、法を犯す可能性を認識しつつ、差別しないで認めて共に社会で暮らすべきです。
・何度読んでも、「法を犯す可能性」あり、と「宗教により人を差別」しているのは君なんだが。論理がおかしいよ。
・宗教活動は良し。ただし法の範囲内で。この軸をブレさせるべきではない。宗教団体が法に疑問を持てば、ルールにそって法改正に努力する。「差別」だの「可能性」だの本来立ち入る隙はないはず。