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欧米で流行の鳥インフルH7型、人に感染しやすく変異
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080527-OYT1T00323.htm
2008-05-27 21:55:37
>H5N1型とは、別のタイプのH7型が、人に感染しやすいよう変異し始めている
インフルエンザワクチン、製造期間短縮へ 大流行に備え
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みんなはインフルエンザ・パンデミックに備えてなんか準備してる? ニュー作は除菌スプレーとマスク数枚、それと備蓄食料を数日分上乗せしたくらい。
・病気もどんどん新しいのが出てくるな。一体いつまで続くんだろう。
・続くのは生き物がいる限り続きますな。
・ウイルスは細菌とは別だが、除菌スプレーってウイルスにも効くの?
・除菌:物理的に微生物をある程度排除すること…石鹸と何が違うのか。というわけで洗い流す的には有効なんでなかろか?
・例えば細菌性の病気は薬で比較的容易に治るが、ウイルス性の病気は抗生物質ができるまでは治療不可だった。今でもHIVやB型肝炎なんかは治療不可だし、タミフルとかも発症後すぐじゃないと効かない。ウイルスは簡単には除去できんイメージがあるけど。
・免疫力にはフラシーボ効果も有効だから、除菌スプレーで安心と信じこむことは有効かもしれん。あと、マスクは予防にかなり有効なので、本来は感染する前からつけるのが正解。
・免疫力には陽気になるのも有効らしいから、フラダンスなんかも有効かも>フラシーボ
・#5 ウィルスに抗生物質は効かないのです・・・。 でも、科学の進歩でいろいろな抗ウィルス薬ができてきてるからもう一歩のところだと思います
・除菌スプレーはウィルス治療にはもちろん役にたたないが、アルコール系なら消毒はできるので防疫には使えるはず。http://www.maruishi-pharm.co.jp/medical/new_influenza/index02.html
・インフルエンザって、自室よりも外出時にうつされると思うんだけど、除菌スプレーはどこに使うの?
・×フラシーボ ○プラシーボ(プラセボ):Placebo
・#5 「治す」てのは体内でウイルスが活動可能になった後の処置でないかと。外界で不活性化する場合はまた別でなかろか。
・体内侵入前の未活動状態のウイルスって非生物状態だから、除菌とか対生物な方法だと余計に効かないイメージ。除菌スプレーの除菌メカニズムによるんだろうけど。
・例えばインフルエンザの予防に、室内の加湿は効果あると聞くが、除菌スプレーとか聞かないもん。
・http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/fluQA/QAgen01.html#q07 「インフルエンザウイルスはほとんどの消毒薬に弱いので、目に見えるような、痰(たん)やつば、くしゃみで飛んだ分泌物などによる汚れがある場合には、一般的な消毒薬により消毒しておくほうがよいでしょう」<念押しのために除菌・消毒スプレーを使うのは無駄ではなさそう。