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26年前の殺人、真犯人が供述書 終身刑から自由の身
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/139294
2008-05-01 08:20:43
弁護士の守秘義務というのは、濡れ衣で牢獄入りの人間の人権よりも優先されるべきものなの?
※グロ指定解除しました。 指摘してくれた方ありがとう。 ただの間違いですから
・スイス銀行の守秘義務というのは、現在進行形で展開中の殺人事件よりも(後略)?
・結果的に濡れ衣だったとはいえ、もし26年前の裁判自体に過失が無ければ、人権侵害に当たるのかすら微妙な所。人道的にはなんとかしてあげて欲しかったが。
・なんでグロ?
・弁護士がクライアントを裏切ることがあるようでは,そもそも刑事訴訟制度が成り立たない。また,無辜の人の処罰は直接には訴追した国家の責任。と理論上はなるのだろうがやはり難しいところだ。ちなみにアメリカの弁護士倫理の授業では,守秘義務が人の生命に関わる場合は例外的にバラすのも緊急避難的に許されることもありうる,というのが相場だった。
・死刑にならなくてよかったなー・・・よかったのかな。今更無実でした、といわれて。
・一応は守秘義務自体も依頼人の人権保護だから。弁護士に何一つ責はない。悪いのは国家とその犯罪者。
・むしろ26年間ずっと晴れない思いを抱いていた弁護士も被害者なんじゃねえかな
・守秘義務うんぬんより、裁判しだいで真実とはかけ離れて事実とされてしまうのかが怖いね
・守秘義務違反のペナルティはどんな感じなの?
・>弁護士は「無実であることは、26年前から知っていた。< これに続けたらもう何言っても駄目でしょって発言だな…
・匿名の告発みたいな形でも取れなかったかと思うが、そこまで危ない橋も渡れないか。弁護士個人の問題以上の部分が大きい。
・何度も面会して説得とかは出来なかったのかな・・・
・「グロ」タグの説明を>ニュー作
・ニュー作はいつもうっかりさんだから
・画像や動画じゃなければ「グロ」にしなくても大丈夫>ニュー作
・まー、1番許せないのは、弁護士に告白して、気楽になってたかもしれない真犯人だな。