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「チベット領主時代のダライ・ラマはウイグル獄長みたいな奴だった」
http://japanese.cri.cn/151/2008/04/19/1@116238.htm
2008-04-20 08:32:04
領民はみんな農奴で
しかも無意味に皮を剥いで内臓抉って首を切ってたそうです
参考:生きたままの猫の皮を剥ぐ中国人(グロ)
◇
・あそこの国の人達は体制派も反体制派もいうてること信用できへんし、「チベットのために人生かけれる」って人でもなければかかわらん方がええんとちゃうかという気が最近はします。
・野蛮なチベットを中共が開放してやったというのが、中国の見解なんだけど、チベットがダライラマのものであった当時は、中国含め他のアジア諸国も同じ程度に野蛮だったからね。そういう時間の経過を意図的に無視してる
・中国では今も昔とかわらず同じ事をやっています。
・元以降チベットはずっと中国領だといいながらダライラマ時代は〜と言う。どっちなんだよwというか元はモンゴル人の政権じゃないかと・・・
・歴史的に見てチベットが中国のものなら中国大陸は我々のものだとモンゴル人が言い出したらどう返すんだろう。
・その記事の正誤はともかく、この時代に三国志や水滸伝のような宣伝だな。
・ここまで意味が分からない記事をみたのは久しぶり
・ソースは人民日報
・中共が使う「解放」は、日本人が知ってる所の「侵略」と同じだ。 極端な事を言いだすのは、自分らがやっている事は他人もやっているに違いない、という考えから。 中国が言った事の色々に当てはめてみたらスッキリ合点が行ったよ。
・奴隷の皮を剥ぎ内臓を抉り出して支配者の誕生記念日を祝った、ってどこの未開部族のイメージだよ。 てゆーか最初から信じさせる気ないだろこれ
・左上のマーク見た時点で読む価値ないでしょう。
・これ、「中国政府が法輪功実践者に対して行っている」と主張している事を、中国政府が「ダライラマが行っていた」と言ってると「大紀元が報道した」て事だよね。カオスだなあ。
・去年法王に接見する機会があったけど、気のいいおっさんだったよ。鼻かんだティッシュを「いる?」ってやられた。
・>1 なーんだ、じゃあ今と大して変わらないのね。共産党もダメだなぁ。
・自分たちがやってきたことを批判の材料にしてるなあ。
・よくよく、自分たちが行ってる非道を他民族にひっ被せるのが好きな国ですね
・今の若い方は、李俊監督の『農奴』(1963)なんてご存じないでしょうね。って、私も見たことないのですが、両親をラサ政府に虐殺された、文盲な農奴の少年が菩薩兵(人民解放軍)に救われ、初めて人間の言葉を手に入れる感動名作だそうですよ。(人間らしい言葉とは、「毛・主・席・万・歳」)。今回の記事もたぶん映画の宣伝じゃない?
・#17 それゴチエイで読んだ
・三国時代の董卓の暴政は想像を絶するものだったというがhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%A3%E5%8D%93、シナがイメージする圧政は凄まじすぎて自国の恥を晒しているにすぎない
・この主張の真偽は別にしても、中国共産党が悪だからダライ・ラマは善、なんてのは単純すぎる思考だとは思う。現ダライ・ラマはオウムに権威付けしたりとか色々変なこともやってる。
・中共のプロパガンダか…。
・>#20 オウムの方が、接見したときの写真を勝手に悪用してただけ。日本の仏教関係者を名乗って会いに来た人間を、全員追い返せとでも?
・著名・高名な人物と一緒に撮った写真を宣伝目的で積極的に利用するのはよくある話。 大手宗教団体が電車内中吊り広告でガンガン出してるのとか。
・そうかそうか