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10KBの巨大メモリ:写真で振り返る、データ・ストレージの歴史
http://wiredvision.jp/news/200804/2008041119.html
2008-04-14 22:11:23
>[セレクトロン管は、RCA社が開発した1940年代の記憶装置。256から4096ビット、長さ25cm、直径7.6cmの真空管]。そして、巨大な磁気ドラム記憶装置――写真の右の装置の場合、毎分1万2500回転するが、その記憶容量はわずか10KBだ
WIRED NEWS 原文(English)
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・エンジンというかモーターというか
・もうすこし小さめなの磁気ドラムなら見たことがあるが、あれ容量何シリンダだったけかな。
・こうやって考えると凄いいい時代に住んでるんだなあ。
・#2 何シリンダってことは浮動ヘッドだから、メガはいってる時代ですか?
・#4バイト換算で数MBだったと思います。何分骨董品だったので動作音は煩く水冷の手間がかかった代物でした。
・今は持ち運べるusbメモリで4ギガの時代だからなぁ
・磁気ドラムで有名なのは、アーケードのグラディウスか? 俺は知らんが、起動時に磁気ドラムを読み込むが、そのときに流れる曲が名曲だったとか。
・コナミバブルシステムか。ツインビーもそうだったんだけど、あのモーニングミュージックは確かに名曲だ。
・http://www.gradius2.com/index.php?UID=1154019103これか。いい曲だね
・#7 グラはドラムじゃなくてバブルね。こうみると洗濯機とメモリの世界は似てるんだね
・>ニュー作 せっかくだから元記事http://royal.pingdom.com/?p=274にもリンク貼っておこうよ。
・>#11 貼っておきました。byニュー作