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FBI捜査官、放射線治療中の猫を核兵器と間違え摘発騒ぎ
http://www.technobahn.com/news/2008/200803250228.html
2008-03-27 20:13:57
>州間高速道路5号線(Interstate 5)をある人が時速70マイル(約110キロ)の速度で車を運転していると、突然、連邦捜査官の車が接近し、その車を急停車させるという事態が発生。
・誰かが言うから先に言おう、シュレーディンガーの猫。
・ウルタールの猫
・パブロフの猫
・この前の核兵器の起爆装置(実際は弾道ミサイルだったときいたが)の件もあるから笑い事じゃすまない、どす黒い話題があるのかもな
・つーか猫の放射線治療に驚いた。費用馬鹿にできないだろうに……
・金持ちの道楽だね。クローン猫しかり
・放射線治療を受けたら放射線を発するようになるの?飼い主被曝しちゃわない?
・馬や鹿にはできなくても、猫にはできる飼い主さん太っ腹。 治療が単なる放射線照射なのか放射性物質の注入とかなのか、それとも治療ではなくPET検査とかなのか不明なのは、記者か翻訳者が科学オンチなのかも。
・少なくとも、微量の放射性物質が体内外に残る治療であり、その放射性物質を検知できる高精度なセンサーを、最近になって米政府がこっそり道路に設置したってことだろう
・郵便物とかは目星をつけたヤツに放射性物質入れといて追跡しやすくする、てのは聞いた事がある