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中国は毒餃子事件を封印する事に決めたようです
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080228/chn0802282047010-n1.htm
2008-03-01 01:23:29
解説◇実験はマイナス18度の条件下で、1%、10%、30%、60%と濃度の異なるメタミドホスに袋を漬けたところ、いずれも、10時間以内に袋の内側に浸透したという。
そんなの袋がメタミドホス漬けになるっての。阿呆ですなぁ。根元から断つ気で無いとこれからどんどん検出される◇だろうにどう対応する気だ
追記)更に報復。大連にて検疫強化により事実上の輸出停止措置◇
・俺はもう中国政府が自国内での食糧確保のためにわざとやってると見ている。・こんな結果、他国の人間が見て納得すると本気で思ってんだろか。未解決のまま延々と不安感だけが漂うことになるってのに。日本人が飽きっぽいと言うならガンガン世界に向けて発信しろってことかな。・食べ物に関してだけは五月蠅い日本人をあまり舐めないほうがいい・原爆を2発落とした国ともなかよくなれるが、毒を入れて来る国とはなかよくできないんだよな…・>#4 戦時下の攻撃と、平時の商取引内での事件を同列に語るのは流石に無理だろ…・「どうやったら日本人は怒るんだ」のお国柄ジョーク(改変版)を思い出した。・中国からの食料品輸入が減少 (by NHK) http://www3.nhk.or.jp/news/2008/02/29/k20080229000036.html・基本的な質問。メタミドホスを溶かした溶剤って何だろう?マイナス18度だから水じゃないと思うけど。・最終的には731部隊の残党が日本国内にて行ったことにするといいんじゃないかな・いやまて、ここは中国が嫌いな国堂々ナンバー1の韓国が悪いという斜め上に発展し…・プライドの違いだな。中国は「俺は天才だから絶対間違えない」→「間違いを認めるのは転落を意味するしプライドが許さない」って発想に見える。日本でこんなプライドを持ってたら失笑キャラだろうが…・>#11 プライドっていうか中国国内ではトップがカラスは白いと言ったらカラスは白ということになるんだけど、それを国外でもやろうとしてるからおかしなことになってる。・中国のメタミドホスは普通のメタミドホスとは違うのさ・>11 中国は必ず上が正しい、だからなぁ。皇帝が全てを統治するから、間違いを進言できないし・#13 良いメタミドホスなのか? まぁ中国も考えが甘いな。今回のが最後の大騒ぎになるとでも信じているのだろうか。幾らでも起きそうだが、その時どうするつもりだか。・私にはこれが最後のギョーザとは思えない。共産党が支配を続けるかぎり、これからも第2、第3のギョーザが現れるに違いない。・まともな人はいくら安くても中国製の飲食品を買わなくなるからいいんじゃね。しかし福田首相ってどんだけ・・・・なんで検出できたのかと思ったこういう事だったのか、バカバカしいやり方で取り繕ったって意味がないのが分からないんだな、中国は。・街中でこういうことをやれる国ですから・・・http://jp.youtube.com/watch?v=S21h5Ufl9Ok ←かなり過激な暴力シーンがあるので要注意・まともに解明も改善もする気がないんだから、共同調査打ち切って「中国で混入された」と結論を発表して、以後チャイナフリー制度作るしかないだろもう。・でも今度はそのチャイナフリーを偽装するんだよな 日本は日本で・・・( ・ω・)・>#11 日本では官僚批判の時によく聞くフレーズですな。・#19 見てて涙出てきたよ・・・ひどいな・日本の工作も徐々に表面化してきたな。・懸念された点が大きな形となって表面に見えてきただけだからな。別にどうということはない・#8 書かれていないことはわからないけど、メタミドホスではなく溶剤(担体)が浸透していそうだな。0%でも浸透するんじゃね?・#8 だけど、ウィキペだと水、アルコール、アセトンに溶けるそうだ。水、アルコールは浸透しそうもないけど、アセトンはごく薄いゴムとかだったら溶かすそうだから、場合によったら浸透するかも。でも、いちいちアセトンに溶かした溶液で実験?現実味薄いなあ。・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%89%E3%83%9B%E3%82%B9これとhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%88%E3%83%B3これね ・報復で輸出停止拒否してるらしいけど、それで結構。中国製造、貿易で飯食ってる日本人には大変だろうが、いったんストップして飽食を見直すチャンスにしたほうがいい。・ないならないで考えるからね。いずれ来る食糧危機の前準備と思えば別に。