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作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/28/news012.html
2008-01-28 18:31:05
>漫画家でもうかっていると言える人は、日本に10人いないだろう。
どこからが儲かっていると定義してるんでしょう。
・長者番付で上位にくる先生がかなりいたのに?
・貯金できてる先生じゃないか? ある程度くらいだとアシ代で飛ぶとか言うし
・未だに代表作として名前が挙がるのが『炎の転校生』なのか、島本
・プロダクション立ち上げてサイドビジネスに手が出せるぐらいじゃね
・つーか島本はすでに十分やる気にさせてる
・正直な感想が良いと思った。「権利を守る」とかじゃなくて「尊敬して欲しい」っていうのが。
・『もっこし』の話が面白いなあ。他人のネタを使うのに配慮の無い作家はちょっと気になってた。
・なんだよ、「10人いない」は島本の発言じゃないのか。ダイナミック・プロの幸森軍也さんの発言だな。
・クリエイターはなんでそんなに偉そうなの?好きで勝手にくだらないもの作っといて、尊敬されないと文句言うってか?
・なりたくてもなれなかった人からするとそう見えるかなー
・#9 相手がおかしく見えたときは、まず自分の眼鏡を疑ってみようか。
・まあ尊敬という語がよくない気がするが、食っておいて金はらわなけりゃ食い逃げだからの。見たからには何とやら
・尊敬をリスペクトあたりの言葉に読み替えると、島本の言いたいことに近くなる気がするね。確かに尊敬だと誤解されそう。
・#9の感覚だと美味しい物を作ってくれた人をスゲーと思ったり感謝する事も無いのかなあ。
・つくりてを やるきにさせる ちょさくけん
・創作活動なんて基本まるっきり食えねーのに、その上尊敬までなかったら一体誰がやるっつーのよ。あるいはそのほうが人生踏みはずす犠牲者が減るかもしれんが、つまらんだろうよ。
・ほとんど働かなくなっても収入が得られるレベルの漫画家ってことでは>ニュー作
・って事は、鳥山明から上が儲かっているクラスか。
・高橋留美子から下が儲かってないランク。
・ほとんど描かないのに不思議と食えてる漫画家は結構いるような。高橋留美子は働きまくってるから除外。
・CLAMPとかも働きまくっているしなぁ。漫画かもプロになると小さな会社みたいなものなわけで、売れてるから儲かってるとは限らない
・富樫もやっぱ、既に儲ける必要ないくらいなんかなぁ
・CLAMPは働いてるというより、もう企業化してるぞ。 こち亀とかゴルゴと同じ類だ。 とりあえず大手少年誌での連載が軌道に乗ってれば平均所得より儲かってるのは間違いないんだろうなぁ
・一応、「消えたマンガ家」あたりが重要参考図書だな。
・昔の検印みたいな感じで一枚100円のキャラクターシール売って、「善意ある同人屋」からだけでも徴収できるシステムとか作れないかね。千冊万冊規模で売ってるようなとこだと、金より手間が増えちゃってだめか?
・利権の代表ソフ倫シールじゃねーか
・作者毎に別図柄のシールにして、金の流れがクリアーならいいんじゃねーかなー。権利とか許可とか言うとどうしても利権屋が挟まるから、純粋に感謝の気持ちのお布施として。グレイはグレイなりに、少しでもベターな関係を目指してさ。
・島本和彦がTSUTAYA店舗の経営をしているということに驚いた
・まぁ親の仕事だったらしいから。
・島本TSUTAYAは、本人おすすめ映画には本人が描いたPOPがある
・収入を時給換算して経費を差し引きした分が平均収入を超えていれば一応儲かっていると言えるのでは無いだろうか。
・前から思ってたけど島本和彦と赤松健って似てね?
・ていうかこれ島本和彦の意見としてじゃなく読む価値あると思う。ニュ作の切り口やタイトル付けは微妙にもったいないような
・http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/28/news012.html