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「隠し砦の三悪人」リメイク版の第1弾ポスターを井上雄彦が担当
http://www.daily.co.jp/gossip/2007/12/20/0000776519.shtml
2007-12-20 22:25:26
こんな感じ
◇
> 主演の松本演じる武蔵(たけぞう)が“ろう獄の格子”の中から外界を見据えているもので、
> 松本と重なる野性的でたけだけしい瞳が印象的な作品だ。
・もうTAKEHIKO INOUEにはうんざり。もはや「真面目に原稿書く江川達也」だろこの人。
・まじめに書いてりゃ良いんじゃないですかね。詳しくないので何が気に入らないのか知らんけど。
・#1 それをもうちょっと分かりやすく説明してくれませんか
・漫画以外の仕事するのが気に入らないのかな? よくわからんけど。
・気取った仕草や自意識過剰が増えてるってこと。本業の漫画は落ちつつあるのに。井上雄彦の気取った広告の数々が全部鳥肌立つんだ。最近のでは「事件。」のあれとか。というかTAKEHIKOINOUEっていうの自体やめて欲しい。
・漫画もちゃんと書いてるんだからいいじゃないか。漫画を描いてなかったとしても、イラストレーターでも優秀であれば別にいいと思うんだが。何で鳥肌を立てるのか判らないな。
・有名作を原作に取りたがったり漫画を超えた世間受けを欲しがるのも特徴だ。バガボンドもそうだし、黒澤映画のポスターってのもまさにそうだ。俗っぽい名誉や権威を志向して行くというか。江川達也もビートたけしも同じ症状だよな。本業の全盛期を越えた後に発症する。江川達也は個人のパーソナリティで特にみっともなく見えてるけどあれとそう変わらない。
・広告やら漫画以外での扱われ方は俺も気に入らんけど、別に江川みたく本人が文化人ぶって出張ってる訳じゃないでしょ。
・昔の井上武彦だって、黒澤映画のポスターの仕事きたら、普通にうけたんじゃね?
・こういう仕事を増やすTAKE INOUEからは、「原作:紫式部」ってキャプションで源氏物語描いてた江川達也と同じ嫌らしさが立ち昇ってると思う。江川達也ほどの下品さや露悪性はないけど自分への酔っ払いっぷりなら天下一だ。黒板に漫画描いたり。
・「TAKEHIKO INOUE」って、メディアのタイトルが英字な物意外でも使ってるの? 日記の署名なんかは日本語だけど。なんかszdegが深読みして毛嫌いしてるだけのような気がするなぁ。原作モノなんかバガボンドだけだし、イラストの仕事だって自分から売り込んでるわけじゃないだろうし、黒板漫画は個展の一種としてアリだと思ったイノタケバスケ漫画好きであった。
・やっぱえんどコイチ先生だな
・ザコ戦の前に一々ムービーが流れるのは正直勘弁。Disc1でギブアップした。
・#1は敏感すぎるよ・・・商売で絵を描いてる人間はこれぐらい全然普通だし、もっとやっても良いくらいだ。漫画への取り組み方はストイックと言ってもいいくらいだと思うよ。
・そもそも、、、こういう映画だったか?愉快痛快な活劇物って思い出しかないんだけどなー。
・あー好きな作家が非オタ系や一般向けの仕事増やすと「○○も落ちたな」とか言って人格否定まで始めるタイプか。糞オタこじらせた奴の典型だねえ。
・自己紹介ですか?
・(agjfz)=(szdeg)か。気持ち悪いから消えていいよ
・あー。#1は嫉妬心を認めたくないがゆえに憎悪ってことだね。
・突然オタやオタ作家の話を始める16には俺も17と同じ感想を持った
・キャシャーンとかデビルマンとかの漫画・アニメ名作映画化ラッシュもどうかと思ったけど今度は黒沢映画のリメイクを次々やる気か?邦画界はいよいよ禁断の果実に手をつけ始めた気がする
・ネタが枯渇しつつあるのは国内外を問わずだからなんとも。個人的に禁断の果実だと思うのは「男はつらいよ」をリメイクしたら、かなあ。
・リメイク物でやって良かったと大絶賛された作品ってなんかあるかしら?オリジナルを貶めた物しか思いつかん。
・一応、荒野の七人とか荒野の用心棒はどうだ?オリジナル信者の俺はオリジナルより劣るとは思ってるが
・映画じゃないが、今川版ジャイアントロボはリメイクの常識を覆してて大変良かった。最近だと、実写版トランスフォーマーも嫌いじゃない。
・『時をかける少女』とか評判良かったんじゃね? あとこれは個人的だが、デスノートは実写映画版の方が好き。