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白熱電球の製造を中止へ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2007121902073444.html
2007-12-20 13:43:23
3年以内とは随分早急なお話で。代替技術がそんなに急速に普及するだろうか。
もっと他にやる事がたくさんあると思うのだが。
・代替技術って電球形蛍光灯だよね。消費者にっとは値段が高いが、寿命を考えるとトータルコストは同じくらいなんじゃないか・コンサート会場の照明はどうすんだろう。LEDでは光度が足りなさそうだし。・〇八-一一年って書いてあって一瞬何かわからなかった・かつては当たり前のように存在していたものも、なくなるときはあっという間になくなる。CRT(ブラウン管)がそうだった。・電球形蛍光灯使ってるけど、なかなか明るくならない製品が多いんだよな。絶対問題になる・パリでも公衆の場所で白熱電球使わないようにするらしいね。蛍光灯だと風情がないなぁ。・無電極パルックボールでいいですよ・寿命が十倍でも値段にそれ以上の差があるから気軽に導入できないんだよね。 LED照明とかもここ数年で結構明るいのが出てきてるから、コストも含めて技術発展に期待かな。・ウチは3年前から全部電球型蛍光灯に置き換えたけど、まだそんなに普及してなかったのか。白熱灯の色が気に入らなかっただけなんだけどね。・うちも白熱電球ささってたところは全部電球型蛍光灯にしたなぁ。そっちのほうがいいし。それにしてもCRTは液晶の質に追い越されることはないし製造されなくなることなんてないと思ってたけど、実際に利便性の面のニーズのほうが上すぎて、生産されなくなったんだよなぁ。・国内では……っていう話か。ニュー作コメントだけ読んで最初ビックリした・↑販売も中止という案だから、ビックリして良いと思うぞ。・#5と同意見。車のHIDもそうだけど、点灯してから光が安定するまで結構時間がかかる。まずはこの問題を解決してからでないと。・明るさ調節機能のある古いスタンドには電球型蛍光灯使えないんだよ、国の方針なら新しいスタンド配布してくれよ・既に研究室レベルでは蛍光灯よりLEDのほうが効率良くなってるみたいなので、数年で置き換わるっしょ。・小さいLEDを沢山並べたのが丸見えになってるタイプはツブツブ感が気持ち悪いのが難点。・>2 水銀灯とかナトリウム灯、ハロゲン灯はそのまま生産されるんじゃないかな。あと白熱電球にしてもホームユースは既にほとんど中国生産では?・LEDだと昼光色ばかりで昼白色や電球色は再現できなさそう。・電球の芯をLEDに換えても無理だろうか。