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1枚20万円ってどんな音? 「ガラスのCD」聴いてみた
http://www.j-cast.com/mono/2007/12/14014579.html
2007-12-15 09:41:55
>S/N比など音質が向上する
良くあるオーディオマニアの迷信かと思ってたんだが、ホントに良くなるものなのか?
・朝日新聞の記事をガラスのCDに記録したらまともな記事になった! って言うようなもんだろ。これ…。
・オーディオマニア1000人集めてブラインドテストでもやってみたいな。
・それだけ素材が違うと、8千円ぐらいのラジカセでも音が変わるのがわかる。でもわからない人もいる。精度が良いのはわかるが高いなぁ。
・またオカルトか
・水力発電のレンジでカレーを温めると火力発電のより美味しくなるよ、レベルの話。
・エラー訂正などの点で音質がよくなるならばむしろ安物ラジカセのほうが差がわかりやすくまともなプレイヤーほど差がなくなるのではなかろうかと思うのだが
・これはさすがに信憑性が薄い
・ケーブル、電源、デコーダ、セッティングは影響あるだろうと思っても、流石にこれは…
・この手のモノって質に価格が追いついて初めて評価されうるもんだと思うわ。
・単に普通のCDの方に収録されているデータをわざと音質の悪いものにしているんじゃないかと邪推
・SACDのほうがよっぽどいいのではないだろうか…
・音云々より前にエラーやエラー訂正の発生率を比較するほうが…。安物で音が悪くなる要因って、これぐらいしか思いつかんし。
・CD自体相当ディスクに傷がない場合を除いてCIRCでエラー訂正できる。つまりどのディスクでも同じ品質になるわけです。
・ノイズなどで波形が時間軸方向にゆがむと音質に影響が出る http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071214/rt49_17.jpg らしい.
・それ言うとどのアンプも同じ機能なので同じになるんだが良いのか?>#13
・え、アンプってPCMを増幅するんですか?
・ガラスのCDが良い音なら、10年程度の経年劣化も無視できなくなるのでは。デジタル化の意味が…
・ピュアオーディオはほとんどオカルトだと思うが、こういう人http://yui7.exblog.jp/7319913/のレビューはちょっと信じたい。
・>#14 その理屈はおかしい。サンプリングを跨いで斜めなどというアナログなデータは存在しない。もし、そんな事があるならCD-Rに記録したテキストデータなどは書き込み時と読み込み時が違う滅茶苦茶な文字化けのデータになりバックアップなど不可能になる。
・オーディオマニア的な視点から見ると、重さが倍もあったらCDを回すモーターに負荷がかかって、かえって音が悪くなりそうなもんだが。
・「エラーが出にくいガラス製CD版Windows」とか作ったら、やっぱり馬鹿な客が買ってくれるのだろうか。
・#14 ビット反転http://72.14.235.104/search?q=cache:Ygev0jeFDkkJ:www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/eth02/01.html+%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%E5%8F%8D%E8%BB%A2&hl=ja(CDとは関係ないページだけど、言ってることは同じ)と、8-10変換(8bitを10bitに変換 RS-232のとは違う)して記録することで、読み出し時に訂正できるようになっている。 || そのimpressの元記事にどんなことが書いてあるのか気になる。
・冷蔵庫で冷やしたCDは音が良いのと同じレベルか
・記録媒体の違いでデータが変化したらまずいだろ。デジタルデータなんだから
・そういや、ヨーロッパの高級CDプレーヤの中に安いLGとかのドライブが入ってて少し騒動になった事があったな。枯れたデジタル技術だから、勝負はドライブから先なんだろうね。このメーカにガラスのCDの話をしたら受けそう。
・ディスク精度が高ければサーボからのノイズが少なくて音質が向上するかもしれないけど、ある程度以上のプレーヤーを使えばよさそうだし。しかも一度メモリにバッファして高精度クロックで叩きなおしたら媒体の材質は関係なさそうだが。
・直接デジタルで脳みそに送り込まれるんだったら、デジタルでありさえすれば変動はないけど。ディスプレイに画像を出すにしても、いくらデジタルだからってメーカー、製品ごとに色が違うだろ?なかなか簡単な話ではないんだな、これが。思い出したが音楽で、メモリバッファしてもわかるそうで、トラックダウンしたHDDの違いがわかるという人は音楽関係者には結構多い。
・つ[ボトルネック]
・#27のディスプレイの話は#25の「ドライブから先」と同じ話だよ。 あとCD-DAで規定されているのはデータ幅だけでなく再生タイミングもあるよね。44.1kHz。 これはデータの入出力、格納手段では変わらない。変わったら規格じゃない。
・焼きこむ時はデジタル信号として扱えるものを作り上げるから、単純にはいかないけど。
・#29 俺もそう思う。デジタルー>アナログで各社音質が変化(場合によっては意図的に)するのは有るだろう。材質で音質がころころ変わるトランスポートってのは明らかにモーター周り、サーボ系、デジ・アナ電源周り、電磁波対策の何れかの欠陥だろう。先ずは再生環境(特にトランスポート)を記事に載せるべきだと思う。
・>#25 オーディオアナログのPRIMO CDかなhttp://www.naspec.co.jp/aa/primocd.html。この値段でこんだけ蘊蓄書いてて中身がPC用CDドライブってのは悲しい。
・ドライブから先…をくだんの「CG」で比較すると、「ドライブからデジタルで出てサウンドカードのDAに入るまで」=「HDDからバス通ってグラボのメモリに乗っかっている間まで」かな。GPUやDAC通った時点でメーカーの色になるからなあ。
・普通のCDに入っている音声そのもののデータは16bit Stereo 44.1kHzのPCMしかないんだ。それ以上のものは入ってないから、それが正しく読めさえすればみんな一緒。データが同じなら読み込む元がCDであってもHDDであっても同じ。変わる要因は別の所にある。音の専門家、絵の専門家は使用した、必要な範囲にだけPCに詳しい。道具だからそれでいい。