自動ニュース作成G
ロシアではクマがトラに食べられ、日本ではクマが人を襲う。研究者が2年かけてたどり着いた調査現場
https://news.allabout.co.jp/articles/o/104604/
2025-11-15 21:49:02
＞ロシア沿海州のシホテアリン自然保護区は、ヒグマとツキノワグマが同居し、クマがトラの主食となるという、世界でも類を見ない生態系を持つ地。この驚くべき事実に惹かれ、日本のツキノワグマ研究者らが国際調査に乗り出しました。
＞小池伸介 プロフィール ツキノワグマ研究者。東京農工大学大学院農学研究院教授。博士（農学）。専門は生態学。主な研究対象は、森林生態系における植物―動物間の生物間相互作用、ツキノワグマの生物学など。現在は、東京都奥多摩、栃木県、群馬県の足尾・日光山地においてツキノワグマの生態や森林での生き物同士の関係を研究している。
本の宣伝記事だけどなかなか興味深い
・つまりトラを山に放てばクマ対策に！？
・アムールトラのこと言ってんだろうが、クマ狩ると言ってもコグマが相手で基本はイノシシとかだし、狩りの成功率もそんな高くない。だから絶滅危惧種なのよ
・偉大なる王
・「クマの胆のう」は漢方とかで売れないかな。補助金が給料のガバメントハンターという位置づけだけじゃなく熊肉や臓器とかが収入にもなれば、若いハンターのなり手も増えそう。
・#4 昔々はそれがマタギの収入になったらしいけど今は薬事法の関係でNG